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主役マリナ・エンジェル

女神様の条件

前の短編小説の続きです。よろしくお願いいたします。

「女神様、どうしてあなたは涙を流しているのですか?」


 私は女神様に聞きました。すると女神様が答えてくれました。


「あなたが死んだから泣いているのです」


「わ、私が死んだから」


「そうです、あなたの命はとても貴重でかけがえのない存在だっだから…でもこれも運命だったのでしょう。とても悲しいことですが」


「女神様、私のために泣いていただいてありがとうございます。私は女神様みたいになりたいです」


「そうですね、もしあなたが私みたいになるのなら条件があります」


「何ですか?」


「どんな人が死んでも涙を流すこと…例えそれが悪人だったとしても。たったそれだけです」


「それが条件ですか?」


「そうです、それが条件です」


「うーん。悪い人か?」


 私は一瞬考えました。どんな悪い人でも涙を流すこと…出来るかな? でも私は今まで命と言う物をたった一つしかない物と考えてきた。だから私ならどんな悪い人が死んでも涙を流すことは出来るかも?


「分かりました。私、どんな悪い人が死んでも涙を流し続けます」


「そうですか。ありがとう。これで(ようや)く引き継ぎが出来るわ」


「ど、どういうことですか?」


「実はね、私はもう役目を終えようと思います。これからあなたが私の引き継ぎをして下さい。私は今から人間に生まれ変わろうと思います」


「ま、待って下さい! 私、本当に女神様なんて出来るかな?」


「大丈夫です。あなたなら私の役目は十分に勤まります。だから頑張ってね」


 すると女神様は私の目の前から消えていった。こうして私は女神様になることが出来ました。


またマリナ・エンジェルの続きを書きたいなっと思えば書いていきますのでよろしくお願いいたします。

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― 新着の感想 ―
[一言] さて、仏教では悪人成仏という教えがあります。 善人はもって成仏なしめる、いわんや悪人をや。 善人でも成仏できるなら、悪人はもっとできなければおかしい、という訳です。 反対に思いますよね。です…
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