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先輩を高杉クンと呼んだ夏

1984年春、高校生になった川澄亜矢子はラクそうだと言う理由で川柳部に入った。だが、厳しい顧問や冷やかな先輩達の中にあって、二年生の高杉進也だけが親切丁寧に川柳の指導をしてくれた事で、亜矢子の高校生活はおろか、人生さえも大きく変わっていくのである。
ラクそうな部活
2020/07/03 18:28
なんで亜矢姉?
2020/07/19 12:37
同じD組
2020/08/03 23:10
帰り道
2020/08/07 09:48
初挑戦
2020/08/13 07:14
ありすぎる差
2020/08/29 09:21
川柳部の将来
2020/09/02 18:09
苦情
2020/10/06 07:08
少しだけ封印
2020/10/10 17:19
呼名にドッキリ‼
2020/11/14 09:45
いらない部員
2020/12/31 12:23
待ち伏せ
2021/01/24 11:18
一服中
2021/01/29 23:52
好き? 嫌い?
2021/02/07 22:39
川柳結社へGo!
2021/03/26 20:54
初めてのランチ
2021/04/04 16:04
小さな一歩
2021/04/21 00:50
念願すでに
2021/04/24 14:02
ライバル? 姉貴分?
2021/05/28 21:10
折角の〇〇〇が~
2021/07/12 23:07
写真と川柳と
2021/07/28 22:43
引退
2021/10/21 01:01
それぞれの道
2021/11/08 23:24
母校へ赴任
2021/11/10 15:35
人気川柳作家の悩み
2021/11/17 13:40
丸投げ
2021/11/22 00:08
作戦会議
2021/12/16 05:48
名古屋の夜
2022/01/01 22:33
人気川柳作家が来る!
2022/01/02 23:48
お出迎えと再会
2022/01/03 16:17
校内川柳大会
2022/01/10 23:06
束の間の専業主婦
2022/01/12 19:52
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