表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
復活ゲーム  作者: himajin
1/5

平穏1

初めて小説を書くのでダメな点も多いですが、温かく見守ってください!(^^♪

 朝起きる、歯を磨く、朝食をとる、制服に着替える、学校に登校する、授業を受ける、昼食をとる、授業を受ける、下校する、バイトに行く、家に帰る、夕食をとる、風呂に入る、歯を磨く、布団に入る、   そして・・・眠りに落ちる


 人は夢を見る、例えば自分がどこかの王様になっていたり、化け物に襲われたり、普通の日常だったりと様々である、その原理はわかっていないが一番有力とされているのは目が覚めている時に起きた出来事を脳が整理していてその断片を夢の中で見ている、と言うものだ。だがこれはあくまでも仮説に過ぎない、真実は誰にもわからない、そして見た夢は目が覚めれば薄れていき、やがて忘れてしまう。



俺こと小野山信次は頭部への軽い衝撃で目が覚める、

「起きろこの馬鹿!」

目覚めて早々に馬鹿呼ばわりされた、何故自分が気持ちよく寝ていたのにも関わらず、乱暴な起こし方でしかもその上馬鹿呼ばわりされたのか、意味が分からなかったが、周りを見渡して今の自分の状況を理解した。

(・・・あ、授業中だったわ)

自分は修学旅行の班会議中に寝てしまっていたらしい、昨日は夜遅くまで起きていたから自分としては仕方ないとは思うのだが、ノートを丸めて棒状にしてそれを右手に握って仁王立ちしている女クラスメイト兼女班員である外村重美は容赦なく俺に説教を垂れてくる。

「やっと起きたか!授業中に寝ること自体悪いのにその上班の作業もほったらかしにして、あんたやる気あるの!」

うむ最悪の目覚めである、こっちは家で3時間しか寝ていないのだ、国語や社会などの教科ならまだしも修学旅行の班会議ぐらいは寝させてほしいものだ、それに今は担任の先生もいないときている、放課後バイトがあって趣味の時間を作るには夜の寝る時間を削るしかない俺としてはもう少し寝かしてほしいものだ。

「俺はバイトもあるわ寝る時間は少ないわで疲れてるんだよ、あと少し寝かせてくれ・・・」

「あんたどんだけ寝たかわかってんの!?時計見てみなさいよ!」

俺は黒板の上にかけてある時計に目線を移した、この授業が始まったのが55分ですぐに寝たから・・・

「15分くらいか?」

「休み時間またいで1時間と15分よ!この馬鹿!」

もう一度時計に目線を移す、さっきは長針しか見ていなかったが短針を見ると確かに1時間たっているのがわかる。

「お?新記録更新か信次、お疲れ様」

修学旅行のしおりを壁にしてその裏でスマホをいじりながら俺にそんなことを言ってきたのは10年の付き合いの、いわば幼馴染である間勝一である。

「あんたもスマホなんかいじってないで作業進めてよ!晃二以外男子やってないじゃない!」

重美が指をさした先には机に向かって黙々と自分の分の作業を進めている光明晃二の姿があった、彼は俺や勝一と違って真面目だ、晃二と喋ったことのない奴は彼のことを「暗い」だとか「無口」だとか思うだろうがそんなことはない、きちんと喋るしノリもかなり良いほうだ。

「まぁまぁ重美ちゃんちょっと落ち着いて、クラスのみんなが見てるよ」

指摘されてきずいたのか重美は周りのみんなからの視線にきずき耳を赤くして全身の力が抜けたように椅子に座った。

「勝一もスマホをしまって作業してよ、あと信次はそんなに眠いの?」

重美の説教を終了させて俺にそんなことを言うのは、勝一と同じくらいの幼馴染である黒島夏樹である。

「眠いに決まってるだろ?昨日は22時までバイトでそのあと寝たのは4時だぞ!」

「そんな堂々と言われても困っちゃうよー」

と、へらへらと笑いながらこんなことを言うこいつがいるからこそ、このメンバーは高校に入って出会った時から仲良しでいられるんだろうな、と思いながら俺はまた眠りにつくために筆箱を枕代わりにしながら寝ようとした。

「ちょ、まだ寝る気なの!?」

「あったりまえよ重美君、俺が1時間かそこらの睡眠で満足すると思うか?」

「まぁ、しないだろうけど・・・って!そんな堂々と言ったって駄目なものは駄目だって!」

重美は俺の筆箱と勝一のスマホを取り上げて自分のバックの中に入れてしまった。

「ちょ、なんで俺までスマホとられないといけないんだよ!」

「今必要ないからです!」

「まぁまぁ、みんなしおり作ろうよ、理名ちゃんなんて自分の分終わって二人の分をやってくれてるんだよ?」

夏樹の言葉で晃二の向かいの席の方を向くと、メガネをかけて今まさに俺の分をやってくれている飛田理名がいた。飛田理名は晃二と同じで周りからみたら暗い感じはするが、話してみればそんなことはなく、むしろ自分の好きな本の話にになると熱弁してくるぐらいだ。

「そうだな、流石に理名に悪いしそろそろ始めるか」

「そうだねー、理名ちゃんごめんね、うちの信次が迷惑かけて」

「突っ込まないからな」

「もうその時点で突っ込んでるじゃん」

「ちょっと、私が注意したときは始めなかったくせになんで理名の時は素直にはじめるのよ!」

「「だって、・・・ねぇ?」」

「ねぇ?じゃない!!!」

「あはは・・・みんな元気だねぇ」

「そうだな」


夢はなぜ見るのか、起きているときの記憶の整理なのだろうか、ならこの悪夢は一体何なのか。

小説を書くの結構大変ですね(;'∀')

お話としてはまだ明るいパートが続くと思うのでよろしくお願いします(^^♪

では次回で!(@^^)/~~~

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ