↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
center story  作者: かつどん
vs 荒木 静香
PR
97/116

東尾乙高校サバイバルゲーム スタート

ども、おはようございます、かつどんです。

今年一年どうでしたか。

私は百合を追い求め、GLFなどに行きました。

また行きたい。

東尾乙高校に本日も昼休みがやって来た。

そして何もなく昼休みの50分は過ぎて行った。

須奈が教室に戻って来たのは丁度昼休みが終わる頃だった。


須奈「俺は粉だから食べなくても平気なのさ、まぁさすがにずっと食べないのは駄目だが分身の誰かが食べればそれで良い」


教室に戻って来た須奈にクラスメイトがお昼はどうするのかと尋ねると須奈はそう答えた。

そして昼休みが終わった。

だがチャイムは鳴らなかった。


放送「ピンポンパンポーン」

全員「「「!!」」」


代わりにとある放送が流れた。


放送「皆さん、はじめましての人ははじめまして、お久しぶりの人はお久しぶり、一番目です、本日はこの学校の放送を乗っ取って送りします、皆さんにはこれより試練を受けてもらいます」

須奈「………」


放送が流れている間、教室は無言状態が続いた。


放送「まずは校庭をご覧下さい」

須奈「校庭って、ここからだと見えないんだけどな…」


須奈たち特別教室と校庭の間には本校舎がある。

そのため須奈たちからは校庭を見ることが出来ない。


放送「今そこには十二番目と十二番目が召喚した女王蜂蜘蛛がいます、そして大量の蜂蜘蛛が特別教室に向かっています」

須奈「蜂蜘蛛?」

放送「さぁ死ぬか?それとも生き残れるか?ゲームスタートだ!ちなみにディメンションハンターの世界をまたにかける力は使えないから注意してね♡」

全員「「「!!」」」


放送が終わると皆ディメンションハンターの力を使おうとする。

しかし誰も魔方陣みたいな模様を出すことが出来なかった。

これは他の世界に逃げることが出来なくなったことを意味する。


是碓「須奈!」

須奈「…ああ、取り敢えず上の階の奴らと合流しなければ」

「大変だ!」


すると、クラスメイトの一人が教室に入って来る。どうやら廊下に出ていたみたいだ。


「蜘蛛がすぐそこまで来ている!あ!校舎に入って来た!」

須奈「早っ!」


須奈が廊下に出ると何十匹もの蜘蛛が真っ直ぐこちらに向かっていた。


須奈「ってでか!」


しかし何故須奈やクラスメイトは蜘蛛がそこにいることが分かったのか、普通の蜘蛛ならそこにいてあまり気付かないだろう。だが十二番目の蜘蛛は全長1.5メートル、高さ約1メートルほどの大きさだったのだ。


須奈「くっ、激流葬!」


蜘蛛が階段の所まで来た時、床が槍のように隆起してその場の蜘蛛を串刺しにした。

だが蜘蛛は須奈の激流葬を越えて屋根から向かって来た。


須奈「ちっ」

「フレイム オーバー」


須奈の後ろから火の玉が飛んで行き、蜘蛛に直撃した。

それは須奈のクラスメイトの第十世界とのディメンションハンターの魔法だった。


須奈「よし!このまま戦線を維持して、上が来るのを待つ!」

是碓「みんな!窓を閉めるんだ!入って来るぞ!」


是碓は近くにいた数人に廊下の窓をを閉めるように言った。

是碓が窓を閉めると、丁度そこに蜘蛛が飛んで来た。

だが蜘蛛は窓に弾かれた。


須奈「その窓は防弾仕様だ、問題無いはず」


だがクラスメイトの一人が窓を閉めようとしたが間に合わず一匹の蜘蛛が侵入した。

蜘蛛が侵入する際、窓を閉めようとしたクラスメイトに突撃する様に入って来た。


「え?」


そしてそのクラスメイトは身体を貫かれていた。


是碓「こいつ、口から武器を出すのか」

「ぜぇいやぁ!」


近くの一人が拳で蜘蛛を殴りつけ、胴体を貫通させた。


蜘蛛「ぎゅゅゅううぅぅ」


蜘蛛は身体を跳ね上げたがすぐに動かなくなった。

蜘蛛を倒したクラスメイトは蜘蛛に貫かれたクラスメイトに近寄り、息を確認したが、すでに息は無かった。


「フレイム オーバー」


続けて窓から入ろうとした蜘蛛がいたが入る直前に火の玉にぶつかった。

そしてすぐに別のクラスメイトが駆けつけて窓を閉めた。


須奈「これでなんとか前線が維持出来そうだな…だけど」


須奈は入り口側を見た。

この校舎に入るにはこの入り口を入るしかない。

入り口のすぐには職員室があるが、今は誰もいないのだろう、静かだ。

そして次には階段がある。

この階段が唯一の二階との繋がりであるそのためここより先に蜘蛛が来たら二階にいる一年生組とは合流出来ない。

須奈は取り敢えず激流葬を出した時に分身を二階に向かわせた。


須奈「流石に今回ばかりは代表とも言える俺が指揮させてもらう」

是碓「もちろんだ」

「「「うん!」」」


そして、入り口が一つしか無いと言うことは、自分たちも閉じ込められていると言うことである。


放送「さーて、この蜂蜘蛛地獄、生きて出られるかな?ちなみにこの蜂蜘蛛が出す剣は毒があるから耐性がない限り斬られたら終わりだよ」


東尾乙高校二年特待生組、残り15人。


須奈さんたち年末に脱出ゲームすることになったのか…

書いたのは11月でしたので、この話が年末になるとは思ってないですから…


それでは皆様良いお年を!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。