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第1話:暗殺少年は転移の準備を

さっそくカクヨム側から修正とかしながらすでに出してる分をだんだんと投稿してるのですが、追記の方が多い…もっさりしちゃう…。

「おっレイちゃん、徹君、待ってたよ」


女神に連れられて転移する予定の異世界の総括神に会いに行った。

うん。この神様なんか気さくなオッチャンって感じがする。


しかもレイちゃんて…


神様同士の交流ってこんな軽いもんなの?

というか…多分この二人格も違うよね?


「案外軽い感じの神が多いぞ。お堅い思考が役に立つのは統計や整理とかやはりお堅い仕事の担当ぐらいだからな。てかそれらの担当ほとんど神じゃない存在が担当してるし。あ、どんな間違いがあっても他の神より偉いからって威張る神だけは居ないぞ。暴走して全世界を危機に陥れる因子になりかねないからさ、どんなに才能が有ろうがそんな奴は即座に蹴落とされるぞ。」


マジかよビックリ!(思考放棄)


ってかさっきから女神さんノーパソになんか打ち込みまくってるし...神なのにノーパソ使うんですか、はぁ。


「いやぁ、地球世界のそれ、割と便利でさ?おかげさまで神々の作業効率が上がる上がる。神は皆地球世界に感謝してるよ。」


「えぇ、いや、そんなもん、なんか、神の力で、こう、パパっと...」


「1からそういう物体作り出すのは、まぁ作り出すこと自体は簡単なんだがその後の作業がちょっと面倒でね。実際神々の歴史書によると神が一から創造した物体についてはまともな記録がない。天界の機能が何度も停止しかけるし挙句の果てに天界自体が消滅しかけた程だ。どこかの世界から欲しい機能持った存在持ってきてそれを核に改良配布する方が手っ取り早いし事故も起きないんだ」


「それにしてもまさか地球世界の技術が登用されてるとは...」


「意外とこの神の住む世界には地球世界由来の物体とかが多いぞ?というかそれしかないかもしれん。科学なんて技術を使いこなす存在は地球ぐらいだ。地球世界以外の世界は微かでも魔力という概念や魔素が存在するんだが、地球は完璧にその概念が存在しないんだよ。科学はその反作用で生まれた概念と言ってもいいだろう。つまり科学を活用した物は地球世界の専売特許。誇っていいぞ?」


地球って神にとっては意外とすごいところだったのね。


…ん、魔力自体は確かに存在しないが概念はあるんじゃないか?


「あ~、その、それはだな…勘のいい奴は…って感じで」


ええ…


ってか女神さんまだ画面に...あんまり画面に顔近づけると目が死にますよ?


あ、離れた。


「お~い、申請やっと受理されたから、とりあえず転移手続きはじめるよ~。キミはこの一覧から使えそうなスキルを選んでね。バイキングみたいなものよ。習得条件が結構特殊なユニークスキル以外は制限無しの取り放題だから、面倒だったら全部取っちゃってもいいんだよ?まぁそれは君的には強すぎてつまんないんだろうけど。あ、創造系スキルは強制習得させるから転移後でもそれ使って創造という形で追加とかできるから、迷ったら全部取るか転移後習得でオッケーだと思うな☆」


そういいつつ俺の目の前にウィンドウが浮かんだ。経験値倍化とかもあるが、あとはステータスの軽強化とか、パッとしないスキルが多いな。強そうなのもあるが、今までの経験を活用するならはっきり言って相手が異世界でも強すぎる脳筋スキルは邪魔。


後から追加できるならそれがいい。


にしてもこれじゃチート感なくね?


「あ、君の地球世界での暗殺経験とかの関係で、技量倍強化、俊敏性倍強化、反射能力強化、ナイフ・短刀の心得、構造スキャン、スタミナ超低減、思考速度倍化、並列思考、状況瞬間把握、上級隠蔽看破、隠密性強化、創意工夫、野営の達人とか…なんかもう色々ユニークスキルが追加されてるよ!」


うん。そういうことか。素体が強いとそれがまんまスキルに反映されるのか。

途中言うの放棄しただろ…。


ま、多少は強いな。


ここで統括神が一言


「念のためだが異世界でも暗殺者の技術で動く予定なんだよな?」


「もちろんだ。てか女神はそれ前提で呼んだみたいだし」


「わかった。じゃぁ暗殺者向けに...ユニークスキルでも強化されてる俊敏性と反射能力と技量と...HPと防御力も...あ、MPも上げておこうかねぇ」


まって、もしかしてそれステータス全部じゃね?


「かもな」


かもなって...


「まぁ、強い分にはいいだろう?」


強すぎますあんまり強いといくら残心を心がけてる僕でも気が緩んでしまう。

というか脳筋は逆に事故ると…


「んじゃそれを抑え込んでおけるリミッタースキルとか取っておくのはどう?クリエイティブスキルでどうにかなるはずだけど」


お、そんなのあるのか。うん。確かに作れそうな表示が。


作成!


出来た。


3分クッ〇ングもびっくりの速さだ。


手加減しないといけない時が来たとき意外と助かるんだよなこういうの。


地球では弟といざ模擬訓練と思ったら勢い余って殺しちゃったし…高林家の闇だ。忘れろ…。


「うわぁ、こやつ、意外と闇深いぞ...」


「そりゃぁ暗殺者ですもの」


うん。だから心読まないで?


「いやだ(です)」


なんだこのハモリ。


「で?準備はオッケー?」


「あぁ。」


「オッケー!じゃぁ転移始めるよ~そこに出てきた魔方陣に乗って!」


「あぁ。そういえば今更だがなんで転移なんだ?」


「え?もしかしてママのおっぱい吸いたかったの?もぅ。おませさんだなぁ。欲しいなら私のおっぱい吸わせてあげる♡」


いや、そういう意味じゃないし。あと巨乳さんは回れ右。


とりあえず幼少期があると面倒だろうって意味で捉えておくぞ。


その解釈でいいよな???


おっと、まぁとっとと転移するか。


そうして俺は魔方陣の上に乗る。


視界がまた光に包まれる。


はぁ。転移だけで一週間かけた気がする。転移したらまずは休もうかな...。


こうして、俺の異世界生活は幕を開けた。

作者の(余分な)一言:徹君は貧乳の方が好みだそうですが、性癖と言うよりは普通に仕事的な意味だそうです。巨乳はナイフで直接の際心臓を狙いにくくて困るとか...煩悩よりも仕事とは素晴らしい限り((


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