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一九三一年にやって来た

こんにちは、知ってる方はお久しぶり?です。知らない方ははじめまして、カトユーです。

今回はIF世紀物を書いてみました。

…完全に趣味です。妄想垂れ流しです。

んでもって、第一話は正直、読まなくても大丈夫です。(何言ってるのか自分でもわからん)

気付けばそこにいた。それだけだ。

自分は今、皇居にいる。それも、一九三一年の一月だ。自分でも何故、こんなところにいるのかさっぱりわからない。

それに・・・・・・

目の前に昭和天皇がいるのだ。そして、その回りには写真でしか見たことないような豪華な調度品、立派な髭をはやし多くの勲章を着けた軍人らしき人間達。

ああ、自分はどうしてこんなところにいるのだろうか?そんなことを、緊張で真っ白になっている脳ミソで考えていた・・・・・・

どうでしたか?今回はテストとしてさらっと書いてみました。

次は主人公が何故、ここに来たのか。です。お楽しみに。(と言っても、三話から読んでも大丈夫だと思います。汗)

ブクマ(仮)だけでもよろしくお願いいたします。

m(_ _)m

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