表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/56

プロローグ

「アー!!どこ行きやがったぁ!!」

 オレは、Aクラス幻獣ハンターのアリス。オレなんて言っているけど、コレでも女。この時代では、龍、亜人など2〜3世紀ほど前まではいないとされていた幻獣が存在している。だが、どんなものがいるかなどは完全に解っているわけではない。その、未確認幻獣を調べるのが幻獣ハンターの役目だ。

 だが、この仕事は公式ではない。いわゆる、闇職業だ。幻獣狩りは禁止されているとかで、見つかった者は即逮捕。ま、オレはそんなへまはしない。調べる時は、特注の電子図鑑を使う。コレを、幻獣の額にかざすことでいろいろな情報を読み取り図鑑に登録する。そして、そのデータを売る。そうして、オレは暮らしている。

 そうそう、2〜3世紀前に無かった物といえば、ロボットだろう。なんていったっけ。そうそう、車。その車よりも使う人が増えている。オレは、そんな高価な物は使えないがな。

「ピチュ」

「!! そこか!!」

 オレが駆け出したとき、地面が揺れた。ロボットの機動音がする。近くで、ゲリラ戦でもやっているのだろうか。そう思ったとき、近くにロボットが飛ばされてきた。

「うわっ!!」

『!! そこのキミ! こんなところで何を。あっ!』

 ロボットから声が響いた。そして、ロボットはオレの前に手を置いた。その手に銃の弾丸があたって跳ね返る音がする。

『ここは、危ない。早く逃げるんだ!』

 そう声が聞こえたとたん、別方向から矢が飛んできてロボットを貫いた。

『!! エンジンをつら……』

 ロボットは、機動停止状態になった。オレなんかを庇わずによければ、機動停止にはならなかったはずだ。オレは、申し訳なさを感じた。そして、走り出した。近くにあった倉庫から光が漏れているのを見たからだ。もしかしたら、そのロボットの操縦者の仲間がいるのかもしれない。そう思い、倉庫の中に走りこんだ。

 そこにあったのは、1体のロボだった。だが、誰もいなかった。その時、あのオレを庇ってくれたパイロットは操縦席を貫かれて死んでいるかもしれない。そんな考えが横切った。

 オレは、無意識にそのロボへと乗り込んだ。ラッキーなことに、キーは無いタイプでパイロット設定はしていないようだ。ロボの知識は、ある程度持っている。素早く、パイロット設定を終わらせる。が、ロボは起動しない。モニターだけがついている。モニターには、“ロボ設定を”とだけ表示されている。オレは、しばらく考えて気がついた。このロボには、幻獣の情報が必要なのだと。

 オレは、図鑑をそこら辺にあったコードにつないだ。モニターにズラッといろいろな数字が並んだ。とりあえず、1番上のものをえらんだ。

 キィィィィィと音がして、ロボットが起動した。近くにあったヘルメットをかぶりガラスのような物をヘルメットの上から下ろした。このようなタイプはヘルメットについたモニターのような物に周りの画像などが表示される。ヘルメットをかぶったあとに1つのアナウンスがながれた。

“メテオMk−IIキメラタイプ発進準備OK”

「いくぜぇぇ!!」

2作目です。かなりグダグダです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ