4.仲間の儀式(冷たいコタツ)
どうもー冷たいコタツです。
二度小説が消えてしまいました。なので、三度目にかいた小説となっています。
「仲間の儀式を知らない.....?この世界の生物は全員知っているぞ。エルフは情報に疎いのか?それともお前が馬鹿なのか?いやー馬鹿なのか。バーカ、バーカ。」
「いや、俺も知らないぞ.....?」
「え..........。」
「書いていた本文が消えて、また一からかくという状況で、冷たいコタツは今、気が滅入りながら本文を書いているのを知っているぞ。」
「「メタ発言すな!」」
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「今、お前ら息ぴったりだな。」
「そりゃ、長い間一緒にいるから.....、ってさっき会ったばかりだ!」
「本当だ!」
「フェルトの仲間の儀式のおかげだな。」
「え..........。いつの間に仲間の儀式を施したんですか?」
「いや、何言ってんだお前?俺、[仲間の儀式]のスキル持ってないんだぞ。」
「「え..........、」」
「え.....................?」
「[仲間の儀式]ってスキルだったのかよ!」
「私はてっきり、魔法とか、呪術とかだと思っていましたよ!」
「おい!魔法ならまだしも、呪術ってなんだよ!」
「とりあえず[ロスビフダンジョン]から出るか。話はその後だ。」
「そうですね、ジェストさん。あ、フェルト(馬鹿)さんも早く!」
「分かってるよ、クリス(馬鹿バーカ)。」
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今からフェルトが言う言葉はメタ発言のオンパレードです。すみません、狂っています。
「何で消えた!(パソコンの電源)お前さえしっかりしていれば!消える前は[ロスビフダンジョン]から出る前まで、1.000文字以上だったろ!それが今では654文字!戦闘シーンはどこに行った?ドラゴン(前設定)はどうした!
俺がクリスに叩かれるシーン(前設定)はどこに行った?‹血塗れメアリの侍従長が創ってくれたキャラ忘れていないか›っていう言葉も消えた!
いや、これは消えてていいか。
ともかく!パソコンの電源!お前のせいでこの世界歪んだぞ!
伏線も消えたんだからな!この本文はちゃんと投稿できるようにしろよ!パソコンの電源」
「「うるさい!黙れ」」
ドプチュ!ドプチュ!ドッガアアアアアアアアアアァァァァンン!!
「はっはっはっはっ!何度でも蘇るさ!」
ドコス!バキィ!モチョン?!ヴィきい!
「はっはっはっはっ!何度でも ドッギャアアアアアアアアアン!」
「うああああああああああああ!ジェストの音魔法は無理!防ぐことは出来ない!蘇ることは出来ない!」
バタッ
「ったく、フェルトの野郎。暴れやがって」
「フェルトさんっていつもこんな感じなんですか?」
「それはお前がこれからその生きていれば分かることだ。」
「ふふふっ!そうですね。」
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ヴァンとのことを思い出した。
ヴァンと俺は、いつもばかしてたなぁ。ほかの皆はいつも迷惑だ、と言ってきた。
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枕を濡らす。ただ、ひたすらに枕を濡らす。濡らし続ける。涙が止まらない。
ヴァンが死に際で俺に言った言葉は今でも忘れてない。
その言葉の重みを再び感じたから、感情が爆発した。
一度感情が爆発したら、止まらないものだ。
··········ヴァンの死に際に言った言葉···········。
それは·········。
なんとか書き終えました。200文字に至るメタ発言、すみませんでした。
次は、還元されし·······です。では、またいつか。