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最強な冒険者は異世界を放浪する  作者: 弱腰ギャンブラー
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13.魔王辞める!(デンプン)

 どうもー。

クラス替えの影響でメンタルがズタズタです。

銅にでもなってしまえぇぇー。

「フェルト!そのことなんだが」


「なんだ、ジェスト」


「俺は、ついてはいかない」


「なんでだよ!冗談だろ。なあ、ジェスト」


「冗談ではない。俺がこの世界に来てずっと思っていたことなんだが·····」


 険しい顔でジェストを見つめるフェルト。


「この世界の謎を解きにいく。」


「分かった。じゃあな、ジェスト。またいつか会おう」


「いいんですか?フェルトさん」


「何が?」


「いやぁ、そうなったら男1-女2になっちゃうじゃないですか」


「そこは、大丈夫だ。お前はここにお·い·て·い·く」


「きゃぁぁぁぁlー」


 フェルトの魔法でクリスは、木になった。


「よし、これでいいな」


「じゃあ、魔王退職届け 提出してこい」


「オーケー」


「よし、旅にイックぞーーーーー」





なんとか書き終えました。うっっぅ。

 次話は、冷たいコタツです。


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