駄目人間の教育は駄目人間(エリート)の役目なのです!!
では!!始まりです!!
東京都清瀬市…
このとあるスレではどこ?とも言われる土地に新たに学校が出来た…
清瀬私立目茂徒高等学校…
入学基準が低く、基本的に問題を起こしていなければ入れるというゆるゆる学校…
周りの学校より大きく、生徒数は840人と、かなり多い…
さて、ここで問題になるのは…
学力である!!
超が付く程のゆるゆる学校である目茂徒学校はとにかく勉強しないの一点張り…
勉強をしない生徒を見て教師もゆるゆる…
そこで!!
目茂徒学校理事長…目茂徒 拓三は臨時教師を雇うことをした!!
多少の無茶は許す代わりに仕事をこなせ!!と言うことだ…
その教師は現在…パリに居た…
人A『○○○○○~!!(貴方は何処から来たって聞いたんだよ~!!)』
「おお~!!マイネームイズ八由予和遠ヨロシクネ~!!」
人B『○○○○○~!!(日本なのかアメリカなのかハッキリしろ~!!)』
「はっはっはっ!!バ~リバリのパリだね~!!」
人C『○○○○?(ちょっと良いかね?)』
「おう!!マイネームイズ…」
人C「○○○○(君に今、密入国の容疑が掛かっている…
すまんが、連行する)」
ガシッ!!
「えっ!?なに?誘拐?
キャー!!パリは危険がいっパリだ~!!
オマワリさーん!!ヘルプミー!!」
これは駄目人間が駄目人間を教育していくストーリーだったりする…
如何だったでしょうか?
感想お待ちしております。