プロローグ
こちらの作品、小3の弟がアイディアを出したので、普段の俺と違うような感じになっていますが心配しないでください
俺は、藤原圭人。
普通の社会人だ。
しかし、俺はいま死にかけてる。
何故なら、通り魔に刺されて出血している。しかも、そこまで俺に医学知識があるわけではないが多分、腹部大動脈だろう。
あと、5分ぐらいで他界するだろう。
せめて転生するなら平和なところへ……。
『《スキル》〈平和の願い〉を獲得しました』
(なんだこの声?)
俺はそう思った瞬間に意識がふっと遠のいていく。
なんだか意識に白い霧がかかるような感じがする。
俺は目を開ける。
手を見ると、なんだか少し透けているように見受けられる。
俺は声を出そうとすると声帯がないのかわからないが声が出ない。
(あれ?もしかして俺お化け?)
『ステータスを見ますか?』
(ステータス?)
そう俺は前世?は全然ゲームをしないような人間だった。
だからステータスなどのゲーム用語は理解できない。
だが、兎にも角にも確認しなければ進まないだろう。
『はい』
───────────────────────────
種族 ゴースト
分類 アンデット
Lv.1/Lv.5
Hp 20 At 20 Df 0 Sp 50 Mp 60
《スキル》
〈平和の願い〉
《魔法》
〈プチフレア〉
───────────────────────────
(〈プチフレア〉?転生前の神の声?はそんなこと言ってなかったような……)




