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無いものだらけのわたしだけど、強がりな君が大好きです!

作者:三毛とよ
 女神によって選ばれた少女、リティ。彼女は女神の娘がかつてそうであったと言い伝えられるように、数年間“侍女”と呼ばれる役割を与えられた。
 選ばれた代わりに記憶を失い、本来”侍女”が持つはずの能力を持たない。それだけではなく、他にも周りと比べれば「無いものだらけ」だと彼女は思う。そんな彼女と共に過ごすよう命じられた魔術師の少年もまた、才能ある姉と比べられて、あるいは優れた者と自らを比べて焦り、空回りしていた。
 「そうであっても」まっすぐに好意を表す少女と、「だからこそ」思いを言葉にするのが下手な少年。二人が互いを思いやりながら日常を過ごし、非日常に触れ、不思議な関係性を育てていく。
---
R15の設定理由:恋愛周り及び、一部に流血描写あり。

自サイトに掲載している作品を再構成したものです。
わたしも彼も
2025/07/06 21:21
女神といえば
2025/07/07 07:07
きっと偶然
2025/07/09 07:07
清らかな少女
2025/07/10 17:25
元気な侵入者
2025/07/17 06:32
三人で朝ごはん
2025/07/22 15:28
気にしすぎか無意識か
2025/07/24 07:11
君だから、ついつい
2025/07/26 10:05
おしゃべりな少女
2025/07/29 12:22
気弱な少女
2025/07/31 08:06
無表情な少女
2025/08/02 23:02
うまくいかない日だって
2025/08/04 22:11
夜更けの談話室
2025/08/08 20:01
違う石鹸のあの子
2025/08/09 22:04
祭りの前に
2025/08/13 06:21
下手な言い訳
2025/08/19 23:21
彼の苦手なもの
2025/08/23 22:33
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