予言者は言った。エアコンからチャーハンが出てくる時代が来ると。
ある意味こわイ。
「ユー!師匠!チャーハン食べたいよ!これから売れそうなチャーハン予言して」
ヅロツロリんは言った
「きみチャーハンを食べに行きたいのか?それはないすぅぅぅぅな考えじゃ」
はかなすぎる顔で師匠も賛同した
ほーん(高速道路トンネルのおとちゃうで。タイムマシーンの音やで。】
「モイ。ツイキャスから配信中。アインシュタインお前の相対なんちゃらのおかげでタイムマシーンつくれた」
「は?ヅロツロリンどうした?」
っち。
気持ち悪い舌打ちをかました師匠はヅロツロリン(以下ヅと略す)の口を食べた。
「理解不能すぎる動き。何をやっている師匠ーーーーー!あ、解説のきゃん玉村でごわす」
わー!解説者が出てきたー!!!シャキーン!
勘のいいひとならお分かりだろう。解説者は死にました。
「ん?ヅ!ついたぞ!これが未来のチャーハン屋だ!」
「だから私は●●●●(cm)」
ねえ。この小説最後まで読んでくれたの?この時間ちょー無駄だってでしょ?そんな無駄な時間を過ごした君にご褒美!私とキスできるよ! チュッ////!(舌をからめて)今日はここまで。ではさようなら。きゃん玉村でした!(いや、死んでないんかい!てか、お前おとこだろwwww)
そうです。私はおとk ズクシュ
ピーポーピーポー
うっす。
お疲れっす。