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狙撃手の自分が異世界で行う一年

作者: モンスターベーション

俺はハウザー凄腕の狙撃手と皆から呼ばれてる。

グリーンベレー、俺は軍隊に所属しているエリートだ!

人を助けるのも時には人を殺す事だってある。

情緒不安定の毎日に俺は時より病気であることがわかった

俺は病気で死んでしまった。心不全に陥った

死んだら何もないそれが俺が思っていた現実だと思っていた

だが

俺は目の前にはあの「ファミ◯ンでみたスライムが攻撃を仕掛けてきた」俺は咄嗟にそいつを八つ裂きにした。

目の前にモンスターがいたら戦うそれが俺達人間の本能行動なんだ

「モンスターをやっつけた」すると「1ゴールドゲットした」なんだこの世界は俺がいた世界より全く金の稼ぎ方も違うのだ

俺はすぐその場所を後にした。金には全く興味をもたなかったが俺はこの世界のドロップという奴に興味が湧いた。

モンスターがいればそいつを倒す事で経験値が上がるシステムになるのが驚きだった。

これはまるでゲームにいる世界だ。

強さも変化していくのがわかった俺はそこらじゅうのモンスターを捌き上げた!

すると一匹のモンスターが「こちらの仲間になりたそうにみている」とでたお前はなんだと問いかけたすると「仲間にしてくれ」

というのだった

私はすかさず仲間として任命した!

するとモンスターは嬉しがりご主人といってきた!

俺の名前はハウザーだ!よろしく

俺達は仲良くなった!

モンスターはゴブリンのような姿だった間違いなくゴブリン族のものだろう俺は村に行きたかったためゴブリンに村の行き方を教えてもらった。

「ゴブリンは名前が欲しいようだ」とでた!私はお前はメッシュと名前にしよう!ゴブリンの名前が決まった

村の案内をしてくれするとメッシュは教えてくれた

村についた俺達はまず銃火器など戦闘に欲する物が必要だと認識した。

俺はゲリラあがりでもありサバイバルなどのはもってのほかナイフなどが必要だと思っていた。

村に着いたわたしとメッシュであったが何かと村の人間達がざわめき始めた...

何事だと俺は村の人に調査して回ったするとだ

ゴブリンを連れて歩くのをやめてほしいといった

ゴブリンと人間は仲が悪い事が発覚したゴブリンは物は盗む強姦窃盗なんか頻繁に行う人間に対して毒になるたろうとみなは口を揃えたのだそれについて俺は思った

これはコミニュケーションいわいるメソッドが必要だと認識した。

これはゴブリンであるメッシュは悪者ではないと皆に叩き込む訓練が必要に値すると推測状思われる。

反対にゴブリンが人を襲うということは一般的に考えられるがそのような行いをなくしてこそ平和的解決になるとおもったのだ。

俺は即座に彼らで実践することにしてみた。

メッシュ曰く彼らと仲良くするのは長時間必要だといってる

村の人達はゴブリンの住処を知っていたためまずはゴブリンの元締めを調和させてしまえばいいと考えた!

俺はメッシュと共にゴブリンの住処に調査にいってみることにした

洞窟へやってきた

よく暗くてわからないするとすぐにゴブリンがでてきた警戒してるようだ!するとすぐに戦闘体制に入りゴブリンに囲まれた!

俺はすぐにメッシュとともに避難する事にしたのだが

ゴブリンの猛攻はかなりの凄まじいものだった!

だがこのゴブリンの猛攻を銃火器がないのでゴブリンをCQCで気絶させた!

うぉーー!

ゴブリンの奇声とともに俺の声を高らかにあげ威嚇した

なんとかゴブリンを説得するためあらかじめメッシュに頼んで通訳をしてもらった。

するとゴブリン達は攻撃を辞めたのだ!

これは奇跡に近い!やはり同族同士ならば親近感のような物があるのだろう!

ゴブリンを数体尋問したら後は説得するだけだった

ゴブリンは人間達だって我らを嫌っているだろうと問いかけてきた

それはわかってるゴブリンの生き方くらいしっているのだ

人間と仲良くなれるものは俺とついてこいといったすると数匹が

人間と仲良くしてみたいといいだしたのだ0よりはましだ。

俺はすかさずそのゴブリン達を連れて洞窟を後にした。

村に戻った時やはり尋常ではないほどの冷たい目線だった。

村の人を説得する為ゴブリンを連れてきたぞ

俺はそう言った瞬間やが放たれ俺は危なく串刺しになるところだった紙一重でよけてやった。

するとその矢を打った男がゴブリンと仲良くなれるはずはない!

と断言したのだ!

私もゴブリンと仲良くするのは難しいだろうが人間は多種多様な生き物だどんな生き物とも仲良くなれると言い聞かせた

だがその男はやはり警戒しているようだ!

自分が所属した仲間の事を思い出した。

仲間とは思ってるがビジネスの付き合いで本来仲良いつきあいでもないからだ。

この男の言う通りかもしれないと私は思った。

だが

ゴブリン達はゴブリンでもそのようなことがあると村人に言い聞かせたではないかゴブリンも仲がいいゴブリンと悪いゴブリンでいざこざがあるようだ!

人は納得する訳ではなかったが状況を把握してはくれた。

後は少しずつゴブリン達と人間が仲良くなるのを待つしかない

俺は一人ずつモンスター達と人間とで仲良くさせる努力をした!

メッシュと俺が仲良くしたように上手い具合にはいかなかった。

だが仲良くできるだけでも収穫だ。

俺は特殊部隊をゴブリンで設計できるのではないかと考えた。

それまでになんとしても人間達と仲良くしてもらおうと思った。

次に俺は村にギルドがあると知ったギルドとは

受付することでクエストが発注できるシステム!

要するには任務をこなしていくことで報酬がもらえるというものだった。

これだ!

俺はすぐそのギルドの虜となったこれなら軍隊は報酬によって作れると感じたからだ。

クエストをすぐに受注した!

俺が受注したクエストはある村でドラゴンが暴れ回ってると言う物だった。

ドラゴン?そんなのは幻の生き物伝説状のいきものなのだ!

しかしそれはすぐに消し飛んだゴブリンやモンスターがいるのならこの世界ではありえることなのだと

わたしはすぐそのドラゴンがいる峠の空までいくことにした。

するとなんと間近にドラゴンかいるではないかメッシュと共に行動してるうちに発見したものの数分の出来事だった

かなりの大きさの生物だった!

遥か遠く峠を飛び回っていた。これは対空砲ミサイルが必要だな。

しかしそんなものはなかったので違う方法でドラゴンと対峙するしかなかった峠まで歩いて行き思いついた!メッシュを人質にするのだそうすればドラゴンを誘き寄せることができる!

しかしメッシュは反対したそれはそうとメッシュをなんとか人質になってもらうべくなんとか説得した!

すると引き受けてくれるそうだ!

私はすぐにメッシュに肉をつけ峠に送ったするとドラゴンはすぐにメッシュに飛びつくように飛行してきたではないか

「たすけてくれ〜!」

メッシュが叫んだ!

俺はすぐにナイフでドラゴンに飛びかかった!飛行した渋滞にはなったがドラゴンの目を抉った!

ドラゴンが火を吹いた!私はとても熱かったのでメッシュとともに一時撤退することにした。これでは勝てない!

今回の件でドラゴンには負けた...討伐失敗だ

しかし獲物は後にすることにしたそう言う判断も必要になる。

目は報酬に入ってた為なんとか無報酬を免れた...

次にドラゴンに出くわすときはミサイルなんていうものが必要になるなと思い準備を進めることを胸に誓った!次はドラゴンには負けはしない!

時間は待ってはくれない次に受注するクエストを探すことにした。

次のクエストはスケルトン対峙にさんかすることにした。

俺はスケルトンを探しに墓場にいくことにした。するとすぐにスケルトンが俺を目掛けて飛び出してきたではないか!

俺はすぐにスケルトンに対応した!まずはバラすのだ!

するとスケルトンは体の一部をバラバラにされた為動くことができないそれを見計らって俺はすぐスケルトンを粉々に粉砕した。

これは銃弾にできると思い、スケルトンを倒してしまうことにした!

すると大量の残骸をひろったこれはアイテムポーチいきだな!

アイテムを一通りゲットして墓場を後にした

大量のアイテムゲット!

豊作だった、人骨で銃弾が作れるやもしれんと考えた

すぐさま人骨等を集めた物を鍛冶屋やアイテム屋で銃弾もしくは矢なんかにかえてくれといった。

きみわるがられたが戦闘を万全にする為しかたないことだ。

次に報酬が多く手に入りそうな依頼があった為その依頼を受けてみることにした。

依頼を受けてみた結果としてこのクエストはかなりの上物だった

鎧を倒せというものだった。

鎧が動くとは驚いたものだ!しかしこのような何もないからこそ

鎧を倒しその鉄を銃弾にするというのはなかなかのアイデアではあると思った。すぐに廃墟に動く鎧がいるとわかりその鎧を調査することにした。鎧の倒し方は簡単だまず落とし穴を掘り鎧をおびきよせるそのあと爆発物をなげてしまえばイチコロだ!

俺はすかさず火薬を大量に買い付けた。

このクエストは失敗できないな...

火薬を買いすぎた為金がない

こんな時こそ新しいビジネスを再開させるそれが俺にとっては手っ取り早かった。

鎧が動き出したこれはとても恐ろしい捕まったら一巻の終わりだな。

ガシンガシンと音を立てながらこちらにやってきた鎧これは囮が必要だと確信した。メッシュお前が囮になれ!

すると「おいらやだよ!扱いがあんまりだ!」メッシュはそういうのだ!なにをたわごとをいってる鎧に八つ裂きにされてしまうぞ!するとメッシュは「逃げだした」

使えん奴だ!捨て身で自分を囮にすることにした!

鎧はこちらに向かっているすぐさま誘導を開始!

鎧はまんまと落とし穴にハマった!

今だ!俺は掛け声とともに大量の火薬等を落とし穴にぶちまけた。

ドカーーーンという地響きを聞こえ俺はやったと確信した...

鎧がうごかなくなった!これは大量の収穫を期待した!

俺はクエストに成功したのだ。

しかし鎧は全て肥料にしようと思っていたのだが悲報だ

ギルドが半分回収することになった。

俺は仕方ない交渉しようこれは全部俺のだわかるな?

といっただがギルドは許してはくれなかった

仕方ないこれくらいのこといくつも経験したことがあると割り切ってその場を後にした。

次のクエストは何を受けようと迷っていた時だった緊急でクエストを受けることが起こった!なんとあのドラゴンに襲われてる者たちがいたそうだその人達を助ける為すぐさま準備を整えドラゴンの元に行くことにした。

ドラゴンが人を襲うところだった!俺はすぐにドラゴンを追い払った。

人々は村に行く途中ドラゴンに襲われたらしいのだ

一歩手前で俺が駆けつけたらしくドラゴンを振り払えたのだ!

ドラゴンは前に戦ったことのある目のないドラゴンだ!

まずは一安心!

ドラゴンを追い払い報酬をうけとった!

報酬もアイテムもだんだん貯まってきたぞ

アイテムボックスにはパンパンのアイテムがある

コレで何か作ろうと思い俺が最初につくったのは弓矢だ

狙撃手としてはとても必要なものだとおもったからだ。

これを200個ほど作ろう

本当に200個つくってやった

そして200個作った弓矢は村の人達に渡す

そうすれば村が襲われるようなことがあった、時対応できるからだ

渡し終えたあと村に異変がおこった。

なんと化け物どもが攻めてきたではないか!

非常な事態の為弓を預けておいてよかった!

村の人々は弓を使って村を守ってるではないか、とても一安心の出来事だった。

村に攻めてきた化け物どもはすくなくなってきた。

ここいらで攻め時と考えた俺はすぐさま化け物の親玉に殴り込みに行った。

すると親玉は出てきた。でかい世をした、オークのような化け物だ!

コレは近くで接近したら一撃でやられると思った俺は村の人を何人か連れていることに気づいた!

これはオーク親玉をたおすことができるぞ

そう意気込んでたその時なんとあの時のドラゴンまで緊急乱入してきたではないか!

ドラゴンと戦ってる暇などないのに...

村は焼け野原にされた村の人も生死不明者が続出中とのこと

しかし今倒すべきはこのオークだと思い俺は弓を打ち続けた。

打って打って打ちまくったがオークはへちゃらそうだった。

これは賭けに出るしかないな

俺自らオークに接近して体術で打ち負かすことにした!

オークは巨大なわりに俊敏な動きをしてくる厄介者だ。

俺が対峙してるとなんと村が大惨事だった。

シュッとしてバーンで終われば元も子もない!

そうやすやすとアークを倒せたりするもんか俺はオークの首先にナイフを突き立てた、するとピギャァァァアアークの鳴き声だオークが鳴いたのだすかさずナイフで接近しオークの脳を突いた!

なんとかオークを仕留めることができたではないか!

アークは倒せたがドラゴンは村を燃やして行きやがった。

村は一大事もう駄目かと俺は一瞬思ったしかしこのようなことはざらにある。

俺はこのことを忘れはしないだろう一から村の復興だ!

復興を協力することにした。

村では困っている住人達がいた。

俺は村を救うべく新しいギルドクエストを受けることにした。

金さえあればこの村は救える俺はそう意気込んでいた。

村の人々はドラゴンを協力して倒したいといってきた!

俺は嬉しかった。ドラゴンがいては村の人々は安心して暮らせはしないからここでドラゴンに終止符を打つそれだけでも村の人から聞くことができ嬉しかった。これはますます村をほっとけないな!

俺は出稼ぎにでかけた。

クエストで馬鹿でかい報酬があれば村の活性にも協力できるだろうと思った。

クエストでまずはゾンビ倒してをしてくれと依頼があったその場所は城だ誰も寄り付かなくなった城そこにゾンビは山ほどいた。

キングゾンビという親玉がいるようだなんとか奴を誘い出し一撃で終わらせてやると思ったゾンビが襲いかかってきた!

おれはゾンビの頭に向かって矢を放ったするとゾンビが倒れた

攻略法はこうか!

すぐさま他のゾンビがやってくる城の近くに剣があったのでそれを使うことにした!ゾンビの頭をスパーンと飛ばしてやったぜ

ゾンビが湧いて出てくるため頭を一撃で飛ばした。

するととうとうキングゾンビがでてきたではないか俺もそいつに向かって一撃で葬りさろうと思ったがとめられてしまったではないか!

キングゾンビに止められてしまった!コレは災難だまた新しく対策を考えなければならなかった。あいつを倒してしまえばゾンビが湧いてこないはずだと俺は思ったキングゾンビを安全にたおすにはどうすればいいか...

迷っていたがいい案を思いついた!甲冑などがまわりにおいてある。

この甲冑を持って帰ろう!俺は甲冑を持ち帰ろうと思ったしかしキングゾンビは追ってきていた!コレは危険な状態だ甲冑どころの話ではない!一部分だけ持ち帰ることにした。

一回クエストは失敗に終わったが甲冑は取り放題らしいので何人か仲間を連れてきた。

甲冑を手分けして取ってくれたキングゾンビに見つかる前にさっさと甲冑を集めて城から撤退だ!

そして集まった甲冑を何にするかというと水銀弾にすることにした!

いわいる銃弾だ!

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