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登場人物紹介(読み飛ばし可)

「モブ同然の悪役令嬢に転生したので男装して主人公に攻略されることにしました」の本編の最後におまけとして載せていたIF後日談を引っ越しました。

一応これだけでも読めるように、登場人物紹介を載せておきますが、本編のネタバレを大いに含みますので、本編を先にご覧いただくことをお勧めします。


【登場人物紹介】



■エリザベス・バートン


 バートン公爵家長女。家族構成は父・母・兄・義弟。


 前世の記憶があり、自分が乙女ゲームのモブ同然の悪役令嬢に転生したことは理解しているが、乙女ゲーム以外のことに関する記憶は非常に希薄。

 前世の記憶を思い出した7歳時点から、幸せな未来をつかむため、男装して自ら攻略対象になることを目指す。


 素の身長は173センチ(17歳時点)。

 常に10センチのシークレットソール入りの靴を着用しているため、体感身長は183センチ。


 少しくすんだ金髪とブルーグレーの瞳を持つ。髪型はツーブロック。16歳時点では男性の中でも短い部類だったが、17歳時点では少し伸ばして、前髪を立ち上げて額を出している。

 舞台メイクの手法を取り入れた化粧で顔面の味気なさを誤魔化しているが、すっぴんはややイケよりの塩顔のフツメン。見た目は完全にツーブロックの男性。


 趣味は筋トレ。朝晩のランニングを欠かさない。腹筋がバキバキ。

 剣術の師範の免許を持っており、刃を潰した模造剣で鉄が斬れる。現役騎士の師団長相手に勝利するほどの腕前。


 礼儀作法・ダンスも公爵家仕込みで、男女どちらの作法・ダンスもこなすことができる。

 騎士団候補生のための訓練場で教官を勤める傍ら、騎士団に混じって警邏のバイトをしている。

 学力は中の上から上の中程度をふらふらしているが、座学はあまり得意ではない。


 動物に蛇蝎のごとく嫌われており、公爵家の愛馬「お嬢さん」以外の馬には乗せてもらえない。

 性格は非常に利己的で自己中心的、狡猾でありながらも、興味のないことやその場しのぎのことに関しては、適当で行き当たりばったりで無責任。


 よく分かったフリで物事を乗り切ろうとする。我が身が一番可愛いので、降りかかる火の粉は全力で払う。心の中でよく「知らんけど」と言っている。

 家族へは愛情を持っており、特にお兄様には恩義を感じていることもあり、自分の次に大切だと思っている。


 主人公に攻略されるため、ちゃらついたナンパ系騎士様のキャラクターを作り上げた。

 女性には基本的に優しく紳士的に接するが、男性は粗雑に扱うことが多い。

 訓練場では何故か「隊長」と呼ばれる鬼軍曹を演じていたり、クリストファーの前では家族の騎士を自称するなど、自分でも何が素なのかもはや分からなくなっているらしい。


 一人称は「私」。二人称は「君」だが、目上の人間には敬語を使い、「貴方」と呼ぶ。訓練場では「お前」「貴様」「蛆虫」等の呼称を用いる。


呼び方:

 ロベルト→ロベルト、お前、貴様、蛆虫

 エドワード→王太子殿下、殿下、貴方様、貴方

 アイザック→アイザック、君

 クリストファー→クリストファー、君

 リリア→リリア、君

 お兄様→お兄様、貴方



■ロベルト・ディアグランツ


 ディアグランツ王国第二王子。エリザベスの元婚約者。


 ゲームでは俺様系ツンデレキャラ。ただしチョロい。ついたあだ名がチョロベルト。

 順調に俺様系ツンデレキャラに育っていたところ、騎士団候補生の訓練場で「隊長」に出会い、元気な脳筋キャラへとジョブチェンジした。なお、チョロさは健在の模様。


 身長は187センチ。(17歳時点)まだ伸びているらしい。

 鳶色の髪に、若草色の瞳を持つ。


 ゲームでは長めのウルフカットにM字バングだったが、現在は短めのツーブロック。学園入学前あたりのエリザベスと同じ髪型。

 非常に筋肉質でいい身体をしているが、乙女ゲーム補正のおかげでギリギリ細マッチョのラインを保っている。


 第一王子であるエドワードとは母親が違う。

 ロベルトの母の方が身分が高いため、本来であればロベルトとエドワードの間で泥沼の王位継承権争いが発生していてもおかしくなかったが、エドワードが為政者としてあまりに優秀だったため、今のところそういった問題は起きていない。


 常に優秀な兄と比べられて育ったことで、他人に対して横柄に偉そうに振舞うことでしか自尊心を保てなくなっていた。

 馬鹿にされているという思いから短気で癇癪持ちだったが、訓練場で打ちのめされるうちにほぼ矯正された。

 素直でチョロい心根はそのままに、明るく元気な脳筋隊長バカ属性が追加された上、腕力と体力が大幅にアップしている。

 空気が読めず、鈍い。ただ野生の勘が鋭く、エリザベスに対しては並々ならぬ情熱で接しているので、時折僅かな機微に気がつくこともある。

 隊長を尊敬し敬愛しているが、結構な期間隊長とエリザベスが同一人物だと気づかなかった。


 自身の恋心に気づかぬままエリザベスとの婚約を解消したが、懺悔室での指摘を受けてやっと自覚。

 いつか自分が勝ったら想いを告げようとしているらしい。

 将来の夢は、騎士になりエリザベスが団長をしている師団で副団長を務めること。


 ゲーム内では一匹狼だったが、現在は騎士団候補生の仲間や学園の友人とはまともな友人関係を築いている様子。

 訓練場の仲間はだいたい彼が隊長に惚れ込んでいることを知っているので、ひそかに応援しているらしい。

 教官たちはそのまま2人ともここに就職してくれと思っている。


 単純な体力ではエリザベスを凌駕する。

 フルマラソンで勝負したら、タイムではエリザベスが勝つが、彼女がぜーはーしているところに追いついてきて「もう一回勝負してください!」とか言い出すくらいに常軌を逸している。


 一人称は「俺」。二人称は「お前」。兄であるエドワードと、尊敬するエリザベス、騎士団関係者には敬語を使い、「貴方」「貴女」と呼ぶ。


呼び方:

 エリザベス→隊長、貴女

 エドワード→兄上、貴方

 アイザック→ギルフォード(本編第4章からアイザックと呼ぶようになる)、お前

 クリストファー→クリストファー、お前

 リリア→リリア嬢



■エドワード・ディアグランツ


 ディアグランツ王国第一王子にして王太子。


 ゲームでは完璧王子でありながら、厭世的な性格のキャラクター。

 身長は176センチ。(18歳時点)


 銀糸の髪に、紫色の瞳を持つ。

 ゲームでは背中くらいまでの長さの髪を肩辺りでゆるく結わえていた。現在は顎ラインより上くらいのショートヘア。


 ロベルトの腹違いの兄。幼い頃から聡明で、帝王学にも深く親しんだ王になるべくして生まれたような人材。

 人当たりが良く冷静で優美だが、その実、大して努力をしなくてもたいていのことを人並みどころか一級クラスでこなせてしまうので、世の中と周囲の人間をくだらないもの、つまらないものと感じていた。


 生まれつきの病を患っていて、医師には17、8くらいまでしか生きられないと言われていた。

 周囲の人間もそれを知っていて自分を哀れんでいるのではないかという被害妄想を抱えていたが、お忍びで出た際に触れ合った街の人々の優しさで考えを改める。


 趣味は手芸。中でもレース編みの腕は超一流で、現代日本の機械縫製を超えるような品物を次々と生み出している。

 一応臣下には秘密にしており、作った品物の保管先という口実でエリザベスに作品を預けている。

 割と乙女チックな思想の持ち主で、独占欲が強い。


 エリザベスにお忍びで街に連れ出された際、お姫様抱っこ+タンデム+プレゼントのコンボを食らって恋に落ちた。

 ドレスをプレゼントしてみたり、ファーストキスを奪ってみたりとエリザベスのことを振り向かせようとしているが、肝心の当人にまったく響いていない。


 細身で儚げな美人。病気の治療のために訪れた西の国で第二王女に言い寄られ、やむなく少し身体を鍛えた。

 次期公爵であるエリザベスの兄は彼の補佐役を務めており、よく一緒に仕事をしている。


 持って回った言い回しが得意で、エリザベスとは嫌味の応酬になることもしばしば。

 理由を付けてエリザベスを呼びつけ、一緒に街に出かけたり、彼女の制服のボタンを付けてやったりしている。


 ロベルトとは昔は折り合いが良くなかったが、ロベルトが臆することなく話しかけてくるようになってからの兄弟仲はまずまず。

 学園では生徒会長を務めており、王太子としての公務もあって忙しく過ごしている。


 一人称は「私」、二人称は「きみ」。エリザベスのことも最初は「エリザベス嬢」と呼んでいたが徐々に距離を詰めて現在は「リジー」と呼んでいる。


呼び方:

 エリザベス→リジー、きみ

 ロベルト→ロベルト、きみ

 アイザック→ギルフォード、きみ

 クリストファー→クリストファー、きみ

 リリア→リリア嬢、きみ



■アイザック・ギルフォード


 現宰相を擁するギルフォード伯爵家の三男坊。


 ゲームでは女嫌いのクール系眼鏡キャラだった。

 身長は173センチ。(17歳時点)


 黒に近い藍色の髪と、赤褐色の瞳を持つ。

 ゲームではセンター分けの肩口くらいまでのおかっぱだったが、現在は前髪を流した毛先の軽い入社2年目の営業風の髪型(エリザベス談)。


 天才型の家族の中で唯一秀才型であったため、幼少期から兄2人には馬鹿にされ、父にも認められず、抑圧されて育った。母親は早世している。

 努力をしても成果を認められない中で、それでも努力を続けられる忍耐強い性格。


 いじめられているところを助けたエリザベスの言葉に励まされるうちに、いつの間にか初恋を10年ほど引きずって今に至る。

 男装している彼女が女性を好きなのではないかと思って髪を伸ばしてみたり、彼女の両親に贈り物をしたりと非常に回りくどいアプローチをしている。最近宰相を交えてエリザベスの父と食事に行ったらしい。

 用意周到な性格で、外堀から埋めるタイプ。


 女性嫌いでクラスメイトからもやや遠巻きにされていたが、ダンスパーティーのためにクラスのご令嬢に協力を仰いだことから一転、彼の恋を成就させようとするクラスメイトたちの手厚い応援を受けることになる。


 授業中にエリザベスに答えを教えてやったり、宿題を写させてやったり、勉強を見てやったりと彼女のことを甘やかしている節があるのだが、本人に甘やかしているという自覚はあまりない様子。(エリザベスの方は「こいつ友達には甘いなぁ」と思っている)


 ロベルトに試験で負けたショックで遮二無二勉強した結果、兄や父よりも良い成績を取って見返すことに成功。

 それまでの悪事のツケや婚約者からの破棄の申し入れ等が重なった兄2人は領地で下働きに送られ、父も彼に頭を下げたことから伯爵家を継ぐことがほぼ確定した。


 趣味と実益を兼ねて投資した鉱山が大当たりしており、個人でそこそこの資産を抱えている。

 眼鏡がないと何も見えない。

 エリザベスの教えによりダンスは上達したが、剣術のほうはまだまだ。体力がなく運動神経も良くない。


 熱心な勉強家であり、馬鹿がつくほど真面目。

 貴族社会のあれこれや社交の作法、貴族独特の言い回しにも詳しいが、不器用な彼が実践できているかはまた別の話である。


 怜悧な雰囲気を持つ美形。自分の顔の良さには自覚がない。

 ルート分岐後の距離近めのエリザベスの親友扱いは嬉しい反面、微妙な気持ちで受け取っている。


 一人称は「僕」、二人称は「お前」。基本的に他人のことは姓で呼び捨てにするが、目上の相手にはきちんと敬語を使う。


呼び方:

 エリザベス→バートン、お前

 ロベルト→ロベルト殿下(本編第4章からロベルトと呼ぶようになる)、殿下、貴方、お前

 エドワード→王太子殿下、殿下、貴方

 クリストファー→バートン弟、お前

 リリア→ダグラス、お前



■クリストファー・バートン


 ウィルソン伯爵家の跡継ぎ(長男)だったが、事情によりバートン公爵家の養子になった。

 バートン公爵家では次男になる。エリザベスの義弟。


 ゲームでは悪戯っ子な小悪魔系後輩キャラだった。

 身長は162センチ。(16歳時点)


 ストロベリーブロンドのふわふわした癖毛と、蜂蜜色の瞳を持つ。

 ゲームではふわふわした羊のようなボブヘアーだったが、現在は眉上ラインの前髪重めのショートマッシュ。


 生みの父親が馬車の事故で死亡した後、その父親に似ていなかったことから不貞を疑われた母と共に冷遇され、伯爵家で半監禁生活を送る。

 母親が使用人と駆け落ちしたことによりウィルソン伯爵家が彼を持て余したため、バートン公爵が彼を養子に迎え入れた。

 一応遠い親戚ということになるが、そんなことを言ったら貴族はだいたいが遠い親戚になってしまうくらいの遠さ。


 公爵家を抜け出した際に自分の母がすでに新しい家庭を築いているのを目の当たりにし、家族や愛情というものを信じられなくなる。

 ゲームではそのまま公爵家の父母兄姉ともすれ違ったまま成長し、悪戯による試し行動を行うようになるが、兄の過保護なほどの愛情と手のかかる姉の助けを受けてまっすぐな心根のまま成長。むしろ姉の悪事(?)を止める側になる。


 学園入学前に、金目当てに生家であるウィルソン伯爵家に誘拐される。

 助けに来たエリザベスと兄の姿に家族の愛情を再確認すると共に、エリザベスへの恋心を自覚することになる。

 また、叔父であるウィルソン伯爵とは完全に決別することになった。


 一時は姉をまともなご令嬢に矯正しようと奮闘していたが、目が離せない上に言うことを聞かない姉に対する恋心に気づいてからは「いざとなったら自分が責任を取って嫁にもらうから」と以前ほどは厳しく言わなくなった。


 学園ではエリザベスのことを「先輩」と呼ぶ。

 非常にかわいらしい見た目をしており、髪を切る前は女の子に間違えられることもしばしば。

 エリザベスの陰に隠れて目立たないが、そこそこブラコン。


 監禁時代の癖からか、身の回りのことを自分でやりたがるところがあり、公爵家にいるうちに使用人に頼らなくても家での暮らしに不自由しない程度になった。

 だが根がお坊ちゃんなので、現金でものを買ったことがなかったりと世俗には疎い。


 かわいいものが好き。服なども可愛い系を選びがち。

 エリザベスもなんだかんだ家族には甘いので、彼にお願いされると弱い。


 一人称は「ぼく」、二人称は「貴方」。後輩ポジションなのもあって敬語キャラ。


呼び方:

 エリザベス→姉上、先輩

 ロベルト→ロベルト殿下、貴方

 エドワード→王太子殿下、殿下、貴方

 アイザック→アイザック先輩、貴方

 リリア→リリアさん、貴方

 お兄様→兄上



■リリア・ダグラス


 聖女の力に目覚め、ダグラス男爵家の養子になった元庶民。

 歳の離れた既婚の義兄がいるが、領地に行っていてほとんど帰ってこない。


 身長は155センチ。(17歳時点)

 赤とピンクの中間くらいの紅の髪に、琥珀色の瞳を持つ。

 華奢な身体にさらさらの髪、大きな瞳に長い睫毛の非常にかわいらしい見た目の女の子。エリザベス曰く千年に1人の美少女。


 エリザベスと同じ前世の記憶を持っており、コミュ障とオタクが色濃く出た残念な性格の持ち主。

 しかし外見を最重要視する世界において、誰にも矯正されずまた「そのままで良いよ」と言われて育ったがために、「誰も自分の外見以外を見ていない」というコンプレックスを抱えることになる。


 そのうえ中身にも誇れるところがないことに気づき、せめて何か誇れることをと考え大聖女となることを目指し学園に入学する。

 ……が、前世から男性が苦手だったため、攻略対象たちを見て挫けてしまった。


 彼女に攻略されようとするエリザベスの術中に見事にはまり、彼女を攻略しようとする。

 エリザベスの言葉に自分を認めてもらえたように感じて彼女に恋をするようになるが、エリザベス本人は「やっぱり床ドンがよかったのかな!」程度にしか思っていない。


 エリザベスが女性だと判明したときには「騙されていた」とショックを受けて彼女と一時距離を置くが、星の観測会イベントで和解。

 ルート分岐となるダンスパーティーに彼女のエスコートで参加することになる。


 エリザベスとの友情エンドに向かうことになるはずが、「諦めない」宣言をしてそこから肉食系女子にジョブチェンジ。

 エリザベスから事情をすべて打ち明けられても受け入れ、以降は「エリ様」と呼んでぐいぐい攻めまくっている。

 当のエリザベス本人は困っているが多少良心の呵責があるため無碍にしきれない模様。


 ルート分岐後は前世の話もできる気の置けない友人(エリザベス談)になっている。

 エリザベスと違ってはっきりと前世の記憶がある。

 独り言が大きいタイプで、思ったことがぽろぽろ零れている。本人には自覚がない。


 ヨウに誘拐され、そこでエリザベスを信じて待つうちに「真実の愛」に気づき、大聖女の力に目覚めた。


 一人称は「わたし」、二人称は「あなた」。年上年下問わず敬語で話す。


呼び方:

 エリザベス→バートン様(のちにエリ様へ)、あなた

 ロベルト→ロベルト殿下、あなた

 エドワード→王太子殿下、殿下、あなた

 アイザック→アイザック様、あなた

 クリストファー→クリストファー様、あなた


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