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滅亡、女子高生ふたり文芸部

作者:たまり
 放課後、二人きりの文芸部。
 書きたいのに書けない、はかどらない。創作の迷宮を前に、ふたりは他愛もない雑談とおしゃべりばかり。何者でもなく何者にもなれない――。これは、青春の輝きを無駄にする「ふたり文芸部」の物語。
【文芸部員紹介】
★土間珠美(どまたまみ)
 ショートボブに黒髪メガネ、16歳の女子高生。ラノベ好きで小説投稿サイト『小説家になれよ』の底辺作家。エタってばかりいる。
★三島由香利(みしまゆかり)
 黒髪ロングの清楚系、文芸部部長。純文学や詩集を小脇に抱えているが、読書が苦手な似非文学少女。動画サイトと無料ソシャゲで時間を浪費、ネットで学んだ浅知識で珠美にマウントをとる。
水槽に浮かんだ脳
2021/09/08 12:09
キラキラ小説タイトル
2021/09/08 16:38
ジャンルを変えてみた
2021/09/09 15:48
エタるより始めろ
2021/09/14 15:38
ならばデスゲームだ
2021/09/15 12:08
新しい「追放」のかたち
2021/09/16 15:48
恋の予感は勘違い
2021/09/17 15:48
何かやっちゃいました?
2021/09/19 16:51
取材するということ
2021/09/26 16:11
夢オチのつかいかた
2021/10/15 12:09
表紙絵ガチャって
2021/10/19 12:08
リアルなんてクソだけど
2021/10/22 15:38
燃え尽きスランプ脱出法
2021/10/28 12:16
都合のいい女
2021/10/31 10:52
日常系が書きたい
2021/11/05 17:10
私たちの文芸部の活動は、
2021/11/17 12:47
余命何日なら恋はできるか
2023/01/22 09:52
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