久しぶりすぎる会話
ちょっと今回は短いです。
これからさっきまで来た道の逆方向を進むことにしたのだが、来た道ってどっちだっけ?あれだ。迷ったら棒を立てて倒れた方向に行こうってやつ。適当に棒をみっけて立てる。倒れる。あ、おけ。どうやら逆方向に進んでしまっていたらしい。なんとなく歌を歌いたい気分。
「あーるーこー。あーるーこー。わたしはーげんきー。あるくのーだいすきー。どんどん?ぐんぐん?あれなんだっけ?最後に歌ったのいつか覚えてないぐらい前だから忘れたよ」
あ、
フォレストウルフLv5
フォレストウルフLv5
フォレストウルフLv4
弱くなっとる。これはあってるっぽい。
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フォレストウルフを倒しました。
ドロップ
フォレストウルフの毛皮×3
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流石にレベル上がらないか。経験値バーが欲しいな。おー。なんか戦ってる人いんじゃん。まあ、おっさんだから話しかけるのはやめよう。初会話は美少女に限る。
1分。
5分。
「森抜けたぁー!」
あとは町に行くだけなんだけど、おっさんがいたから多分町はあるだろう。
「グファ」
ちょ?お腹になんか突っ込んで来たんだけど?
ホワイトラビットLv5
兎?気づかなかった。まあVRMMOの始まりの町付近と言ったら兎か。
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ホワイトラビットを倒しました。
ドロップ
ホワイトラビットの毛皮×1
ホワイトラビットの肉×1
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なんかウルフと違って多少の罪悪感が。まあ細かいところはいいか。っていうか町見えるじゃん。あと、兎の塊が、塊?
「レッツラゴー」
何人かのおっさんが兎の塊囲ってるんだが?まあいいか行こう。
「おい君。同盟の規約を忘れたのかね?」
「はい?」
あ、初会話終わった。美少女が。なんでだ。おじさん何してくれてんすか。
「第1条:抜け駆け禁止。第2条:見守るに徹する。第3条:何か状況に変化があったら同盟員に連絡。第4条:話しかけられたら丁寧にやさしーく接する。第5条:上記の規則を違反したものはPKされても文句を言うべからず」
あ、やばい奴だわこれ。
「あの兎の塊にそんなルールがあったんですね」
「兎の塊ではない!人類の至宝である美少女様が、全力で兎と仲良くなろうとしているのだ!邪魔をするなど言語道断!我らはあくまでも見守りと補助に徹するのみ!あぁ。私が兎になりたい。」
「あっ、はい」
美少女いるんすね。兎かー。なんかいいアイテムあったっけ?
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ーーアイテムボックスーー
フォレストウルフの毛皮×82
ハイフォレストウルフの毛皮×9
フォレストウルフの肉×82
ハイフォレストウルフの肉×9
フォレストウルフの牙×6
ハイフォレストウルフの牙×1
フォレストウルフの魔石×1
ホワイトラビットの毛皮×1
ホワイトラビットの肉×1
ーー異空間ーー
雑草×15
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フォレストウルフの毛皮 レア度G
フォレストウルフの毛皮。防具の素材として使える。
ハイフォレストウルフの毛皮 レア度F
ハイフォレストウルフの毛皮。防具の素材として使える。
フォレストウルフの肉 レア度G
フォレストウルフの肉。美味しさは微妙。
ハイフォレストウルフの肉 レア度F
ハイフォレストウルフの肉。美味しさはまあ普通。
フォレストウルフの牙 レア度E
フォレストウルフの牙。武器の素材として使える。
ハイフォレストウルフの牙 レア度D
ハイフォレストウルフの牙。武器の素材として使える。
フォレストウルフの魔石 レア度C
フォレストウルフの魔石。魔物にあげるといいことがある。かも?
ホワイトラビットの毛皮 レア度G
ホワイトラビットの毛皮。防具の素材として使える。
ホワイトラビットの肉 レア度G
ホワイトラビットの肉。美味しさは普通。
雑草 レア度G
雑草。
あった。レア度C。ていうか俺が食べたい。どうするか。
進化するとすごいレベルが上がりづらくなります。




