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始まりの町防衛戦4

すみません。昨日は帰省していたため更新することができませんでした。


総合ポイント4桁、日間ランキング2位まで行きました!ありがとうございます!

さあ、戦闘の始まりだ。とか言ったものの、あの人数に正面から突っ込んで、勝てる気がしない。どうしよう。二方面行けるとか言っちゃった以上、負けるわけにはいかないんだけど。1番いい方法は…










「キュー!キュキューキュキュー?」

「「「「キュー!!!!」」」」

「キュー!!!!」

「「「「キュー!!!!」」」」


場所はかわって町の南方向。スライム達は指揮官のハルがいないため、Hr1の下、人間を殲滅しようとしていた。所詮魔物の指揮と思うかもしれないが、Hr達は、一つの人工知能の元成り立っているので、完全な統率が取れている。

だから、完全な防衛陣が組めている人間サイドを見て、


「キュー!キュキュー?キュキューキュキューキュー!」

「「「「キュー!!!!」」」」


何を言っているかわからないと思うが、隊列を組み始めたから、そんなことを言っていたと思われる。







「魔法班詠唱開始!タンクは全力でスライムを押さえつけて、その隙に近接攻撃!」

「「「「はい!」」」」


完全に女の子が指揮をとっている。そんな状況に文句を言う人が一人もいない南サイドの人間達は、優しいと言うべきか、不甲斐ないと言うべきか、とても悩ましい。まあ、そんな状況をスライムが認識するわけもなく、スライム達による無詠唱の魔法攻撃が始まった。


「うわぁ!おい!こいつら無詠唱で魔法を使ってるぞ!」

「おい!こいつ剣を突き刺してもダメージが入ってねぇ!」

「もう少し持ちこたえろ!もうすぐ詠唱が終わる!」

「ていうか、今言ったの誰だ!物理攻撃が効かないって絶望的じゃねぇか!」

「詠唱終了!タンクの人たち一時離脱!」

「「「「はい!」」」」

「「「「ファイヤーストーム」」」」

「「「「ウォーターストーム」」」」

「「「「ウィンドストーム」」」」


そんな攻撃をしても、大半のスライムは魔法を打ち返して対応するわけで、


「「「「キュー!」」」」

「おい!今何体ぐらい倒せた!?」

「多分10〜20ほどかと!」

「おいおかしいだろ!なんでそんなにスライムが強いんだよ!」

「知るかそんなの!」

「うるさい!集中して、もう一回魔法を打つわよ!」

「「「「はい!」」」」


完全に女の子の尻にひかれている集団。まあ、本人達が納得しているなら問題ないのだろう。


「タンク!何人ぐらい死んだ!?」

「大体100人ぐらいです!」

「そう…全力で叩き潰さないと負けるわよ!魔法班の詠唱が終わる寸前にスライム達の隙を作って!」

「「「「はい!」」」」












『ドラゴンさん、どうしますか?』

『取り敢えず、一人来てるのでそれを倒してから決めましょう』

「さあ、こい!ドラゴン!お前なんか俺が倒してやる!ケチョンケチョンのギタンギタンのボッコボコにしてやる!」

『………』

『………』

『取り敢えず倒されたらどうですか?』

「ガアァァァァァ!!」

「ひぃ!ごめんなさいごめんなさい。許してください!」

『なんなんですかこれ?』

『わかんないです』

『まあ、いい、のかな?』

『そうですね…』

『ファイヤーブレス』

『ブレス!いいな!ロマンの塊じゃないですか!』

『そうですね。私にはよくわかりませんけど』


某最強くんはソッコーで倒された。


『で、どうしますか?』

『取り敢えず正面突破しましょう。これならいける気がします』

『そうですね。じゃあ、行くぞお前ら!』

『『『『オォーー!』』』』












『ゴブリンさん、どうしますか?』

『………』

『ゴブリンさん?』

『………』

『大丈夫ですか?ゴブリンさん?』

『………。ごめん。ゴブリンさんはやめてくれ。精神的にくるものがある』

『あ、ごめんなさいゴブリ…あ』

『………。もういいや』

『ご、ゴブリンさん大丈夫ですよ。姫様も悪気があって言ってるわけではないですから』

『そうですよ、ゴブリンさん。大丈夫ですよ。誰もゴブリンさんのことを、ゴブリンとは思ってませんから』

『俺、アカウント作り直そうかな…』

『『なんでですかゴブリンさん!?』』

『いや、お前らのせいだろ!大丈夫ですよゴブリンさん。気にする必要はないですよ』

『やめてあげてください!ゴブリンさんがかわいそうです』

『『『はい!ごめんなさいゴブリンさん!』』』

『………。真面目にアカウント作り直すべきかな…』

『だ、大丈夫ですよ!ゴブ…ゴブ、名前なんですか?名前で呼べば大丈夫な気がします!』

『それは名案ですね姫様!これでゴブ…ゴブ、………このお方も落ち込まずにすみますね!』

『もういいよ、ゴブリンさんで…』

『そうなんですか!よかったですゴブリンさん!もう大丈夫そうで』

『姫様ァァァ。それはダメです!ゴブ…、リンさんは拗ねちゃってるだけですから!』

『えぇ!そうなんですか?ゴブリンさん!』

あれ?話の内容進んでなくね?


高評価、ブックマーク、感想をいただけると、すごいやる気に繋がるんで、是非ください!

感想は辛口でも待ってます!

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