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始まりの町防衛戦2

まだ戦闘には入らないです。


日間ランキング14位でした!読んでくださってありがとうございます!目指せベスト10!

更新ペース上げたら入れるかな?

「えー。今11:50なんで、さっさと決めましょう。合計で大体200人ぐらいですね。魔王の方々は配下が何人ぐらいいるか教えてもらえませんか?」

『ゴブリンが78体いる』

『すみません配下はいません』

『すみませんいません』


あれ?もしかして配下がいる魔王の方が少ない?


『スライムさんは何人いるんですか?』

「えっ?あ、うん。スライム全滅させちゃったからさ、増やそうと思っても増やせないんだよ。まあ、120体いるよ」

『お、多いんですね』

『うわぁ。絶対戦いたくない』

「みんなレベルはどんぐらい?」

『進化してからレベルが上がりにくいのか、レベルはまだ2です』

『俺もそんなもんです』

『俺ゴブリンのせいでレベルが上がらないから進化すらしてない』

『スライムさんは?』

「一回進化して13だよ。配下もそんなもん」

『強すぎるじゃないですか!』

『スライムさんだけでいい気がする案件』

『それな』

「なんだったら、僕が二方向やるのでそれ以外をお願いしてもいいですか?」

『えっ?できるの?』

『スライムさん怖い』

『に、二方向と言わず四方向』

『いや、流石にそれは』

『どうやって二方向やるんですか?』

「僕一人で一方向、配下達に一方向やってもらおうと考えてます」


できるよね?多分できると信じている。それと、ずっと敬語が抜けないのはなんで?仲良くしたいのに。


『一人で一方向できるんですか?』

「称号のおかげで、一応全ステータス40はあるから大丈夫だと思う」

『40って…』

『その称号はなんですか』

『え、おい。変なこと聞くなよ』

「別にいいですよ。称号名【厄災の魔王】で、効果は全滅させた種族の数×5全ステータス上昇です」

『あっ』

『終焉の森とかいうのもスライムさんなんですか?』

「うんそうだよ」

『………』

『………』

『………』

『………』


なんか、リアクションなくなった。やっぱ称号は隠すべきだったかな?

でも、ネットに友達を作りたかったら隠し事を減らせって書いてあったから、間違いじゃないと思うんだけど…


≪イベント『始まりの町防衛戦』を開始します≫

≪NPCは全て異空間へ移動しました≫

≪魔物系プレイヤーはどこに転移するか決めてください≫


ーーーーーーーーーーーーーーー

どこに転移しますか?

<北.南.東.西>

ーーーーーーーーーーーーーーー


「じゃあ僕は南と西をやるのでそれ以外はお願いしますね」

『えっ。あ、はい』

『頑張ってください』

『えっと、お願いします?』


またあの謎の浮遊感。まあ、ログインの時と一緒なんだけど。

なんか、あの人達と距離が縮まらなかった。俺は友達が欲しいだけなのにな。

取り敢えず南に飛んだ。


「融合解除」

「「「「キュー!」」」」

「取り敢えず全力で町に攻撃な。人は全員殲滅で」

「「「「キュー!」」」」

「もう行っていいぞ」

「「「「キュー!」」」」

「人化解除」


じゃあ、俺も行くか。取り敢えず全力で西に走る。AGL42は伊達じゃないので一瞬で、西の門付近まで来た。思ったよりも人はいた。ていうか、溢れかえっていた。プレイヤーは合計で10000人。その内の200人は魔物なので、9800人。それでも一方向2450人。生産系プレイヤーを抜いても、結構いるな。第二陣が入ったらイベントとかはどうするんだろう?

まあ、そんなことは今はどうでもいい。自分のステータスを見た感じ結構下がってはいるが、割といけるのではないだろうか?


ハル

種族:キングエビルスライム

Lv.13

HP 266/266

MP 440/440


【STR 41】

【VIT 39】

【ATK 80】

【INT 70】

【AGL 42】

【DEX 61】

SP 0

【種族スキル】

【吸収】【分裂】【スライム細胞】【物理無効】【魔王の威圧】【魔王の血脈】【融合Ⅱ】【分離Ⅱ】【巨大化Ⅱ】【小型化Ⅱ】

【スキル】

【人化】【体当たりLv3】【転がるLv3】【意思疎通Lv4】【MP回復速度上昇Lv6】【瞑想Lv3】【気配感知Lv6】【魔力感知Lv7】【魔力操作Lv9】【無属性魔法Lv8】【風魔法Lv7】【土魔法Lv8】【水魔法Lv8】【採取Lv3】【隠密Lv6】【大声Lv2】【発声Lv5】【変声Lv3】【統率Lv3】【魔法耐性Lv10】

【称号】

【スライムの王】【厄災の魔王(4)】【最先端を進む者】


さあ、戦闘の始まりだ。


























『行ったね』

『スライムさん怖すぎませんか?』

『と、取り敢えず、そういうのは置いといて、みんながどっちを攻めるかを決めよう』

『一々決めるのめんどくさいから、それぞれでよくない?』

『それだと、偏った時に終わる』

『たしかに』

『じゃあ、ドラゴンさんと、ゴブリンの魔王の人は別れてもらってそれ以外自由はどうですか?』

『いいよそれで。私は北に行く』

『ん?じゃあ俺は東だな』

『え?ドラゴンさん女の人なの?』

『なぬ?』

『なんですと?』

『え?』

『俺北いくわ』

『俺も北いく』

『私東行きます』

『姫様!?俺東いくわ』

『俺も東いくわ』

『いい感じに別れそうでよかった』

『そだね』

なんていうか、作者が言うのもなんですけど、主人公不憫。


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