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始まりの町防衛戦1

イベント開始!

まあ、まだこの話ではイベント本体は始まりません。

ブックマーク3桁行きました!読んでくださっている方々、本当にありがとうございます!

目が覚めてブックマークが10以上増えてる時の喜びはすごいです!

高評価、ブックマークお願いします!


8/12誤字があったので修正しました。

今日は、イベントがあるから朝の6時にはインした。現在時刻は11:30だ。

だが、今一つだけ悩んでることがある。

多分だが、魔物プレイヤーはそれぞれ攻めろなんてことはないはずだから、一度集まると思うのだが、その時に人型で行くか、スライム形態で行くか悩んでるのだ。まあ、もちろん融合しながら行くのだけど。

ちなみに今の俺のステータスは、


ハル

種族:キングエビルスライム

Lv.13

状態:融合中

HP 434/434

MP 608/608


【STR 89】

【VIT 87】

【ATK 128】

【INT 118】

【AGL 90】

【DEX 109】

SP 0

【種族スキル】

【吸収】【分裂】【スライム細胞】【物理無効】【魔王の威圧】【魔王の血脈】【融合Ⅱ】【分離Ⅱ】【巨大化Ⅱ】【小型化Ⅱ】

【スキル】

【人化】【体当たりLv3】【転がるLv3】【意思疎通Lv4】【MP回復速度上昇Lv6】【瞑想Lv3】【気配感知Lv6】【魔力感知Lv7】【魔力操作Lv9】【無属性魔法Lv8】【風魔法Lv7】【土魔法Lv8】【水魔法Lv8】【採取Lv3】【隠密Lv6】【大声Lv2】【発声Lv5】【変声Lv3】【統率Lv3】【魔法耐性Lv10】

【称号】

【スライムの王】【厄災の魔王(4)】【最先端を進む者】


【魔法耐性】

魔王の血脈の効果により、スキルレベル×2%魔法攻撃による、ダメージをカット


敵をワンパンできる攻撃力が欲しいなーと思ったから、ATKに、レベルアップ分は全部振った。

そういえば、今更思ったのだが、スライム細胞を使ったことがないから、どのくらい効果があるのかがわからない。効果がめちゃくちゃ高いようだったらスライム軍団を特攻させることが出来るから、これはすごい重要だ。


<メッセージが来ています>


あ、メッセージで思い出したんだけど、アリスからの反応がなくてどうしたらいいのかわからない。引きこもりの弊害が、とても出ている。まあ、メッセージっと。


ーーーーーーーーーーーーーーー

運営

このメールは魔物プレイヤーのみ

に送られます。イベントに参加し

ますか?

<yes.no>

yesを選択するとイベント待機フィ

ールドに飛ばされます。

ーーーーーーーーーーーーーーー


もちろんyesで。あ、これが転移の感覚か。ログインやログアウトするときと同じだな。あ、やべえ人型のままだ。一応スライム形態にはなっておこう。あと、味方を驚かしてみたいから小型化と隠密を発動。小型化が、思ったより強すぎる。サイズが1/10ぐらいになった。巨大化は10倍になるのだろうか?


一番乗りだ。誰もいない。


「ガァ!ガルルルル!」


やばい。二番目来たウルフさんが、何言ってるかわからない。隠れるのやめてフレンド申請送るか?ここだとまだプレイヤーネーム表示されてるみたいだから。あ、ちょっといいこと思いついた。フレンド申請を『レイ』に送る。ていうかほんと名前被らないな?絶対先に選択されてそうなのに。あ、申請通った。


『初めましてハルさん。どこにいるんですか?』


これに対する回答で、某有名なる


『私ハル。今あなたの後ろにいるの』


めっちゃ慌てて後ろ向いたんだけど。面白い。ちょっとここから続けてみよう。


『今、あなたの後ろにいるの』

『今、あなたの後ろにいるの』


やばい。この人面白すぎる。とうとう、後ろが見えないのが怖いのか、くるくる回り始めた。

あ、新しい人が結構来た。蜘蛛と、ゴブリン、スケルトン、ゾンビ、色々と続々来てる。取り敢えず、どんどんフレンド申請を、送って、通った人から順番に同じことをやる。あ、くるくる回るパーティが始まった。そろそろやめよう。チャットにグループ機能があるから、今フレンド登録した人全員を招待する。


『どこにいるかは探してみてね。どんどん人が来ても話が通じないのは困るから、このチャットに招待してね』


ちょっと女子っぽくする。ハルって多分女子でも通じるからな。


『あ、ありがとうございます。で、ハルさんはどこにいるんですか?』

『あなたの後ろに…』

『それほんともういいんで。ていうかやめてくださいお願いします。ほんとお願いします』

『はい。まあ、どこにいるかは当ててみてください』


この待機フィールドは、草原みたいな感じなので、草の中に隠れられる。って言っても草の高さは5cm程だから俺でも小型化しないと隠れられない。


『種族はなんですか?』


あ、そういえばフレンドに非公開の設定にしてたっけ。

まあ、


『秘密です。当ててみてください』

『ヒント!ヒントだけでもお願いします』

『客観的に考えるとめっちゃ弱いです』

『は、はぁ?』

『ま、まあそんな感じです』

『姫様がきたぞ!』

『俺が招待するから!今から行くから!俺がやるから!』

『いや、俺がやる!』

『はぁ、男って馬鹿だわ』


え?なにこれ?姫様ってロールプレイ?ていうか、魔物系だと見た目わからないから、姫様って勝手に決めないほうがいいと思う。まあ、俺も適当にフレンド申請送って招待しよう。バットの人と、ゴブリンの人、レイスかな?あれは。あと、竜。竜?あ、当たったのか。ていうか、姫様っていう奴より竜に驚けよお前ら。全員通ったし全員招待しよう。


『え、えっと。こんにちは?』

『誰だ!姫様に勝手にフレンド申請を送ったやつは!』

『俺じゃないぞ』

『俺でもないぞ』

『俺も違うぞ』

『え?は、ハルっていう人です』


あ、俺なのね。バットの人が姫様だったんだ。なんで姫様?


『あ、あの人か』

『や、やめよう』

『その話はやめろ』

『作戦はどうするの?』

『え?それはスライムさん主軸でやるに決まってるだろ』

『竜の人は?』

『うわっ!ハルさん。ていうか、ほんとどこいるんですか?』

『あなたの後ろにいるの』

『ほんとそれやめてください』

『え?真面目にあなたの後ろにいますよ?』


これは本当だ。まあ、見つけられないと思うけど。


『ていうか、スライムさんはどこ?ゴブリンの魔王の人も、姫様も、竜の人もいるけど、スライムさんいないじゃん』


ここにいるんだけど。まあ、面白いから言わなくていいや。


『町を責めるってことは四方向から攻めるってことでいいんだよね?』

『ああ。そうじゃないか?』

『町は、一方向が川、一方向が草原、二方向が、森でしたよ』

『え?ハルさん町に行ったんですか?』

『行きましたよ』

『ハルさんスライムさんじゃね?』

『俺もそう思う』

『私もそう思う』


なぜバレたし。バレる要素あったか?今の。まあ、それだったら隠れる必要はないか。なんなら人化して驚かせよう。


「あーあー。おけ。声大丈夫。初めましてスライムのハルです。隠れてたのは面白そうだったからです」

『え?人?』

『人化?』

『どういうこと?』

『すげぇ』

『男だったんだ』

「まあ、細かいとこは気にしないでください。あと、作戦について決めましょう」


やっぱ沢山の人(?)の前で話すのは辛いな。ちょっと他人行儀になる。

現金かもしれないけど、ptが増えるたびにすごいやる気が出る。

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