起きたことの対処法
前回のあらすじ
アリスナンパされる。
↓
ハル助ける
↓
ハル貶される
↓
ハル晒す
↓
決闘が始まる
↓
完全勝利
適当にまとめるとこうなります。
キリいいかなって思って投稿することにしたら、短すぎる!
すみません短いです。
※ここからは作者の思ったことです。
友達があまり多くない作者は、会話を書いてる時の筆の進みがめちゃくちゃ遅くなる。
会話がたくさんあるところは更新遅くなります。
すみません。
「アリスー。終わったから、魔法観に行こうぜ」
「え、あ、はい。そうですね」
あれだ。俺が指で剣を取ったあたりから、周りの野次馬集団は全員黙っちゃってたからな。
「は、ハルさんはどうやって指で剣を取ったんですか」
この子に嘘はつきたくないんだけどな。嘘をつかずにごまかす方法。
「向こう(スライムの里)でもたくさんこういうの(戦闘)をやってたから」
「そ、そうなんですか。な、なんかごめんなさい」
「いいよ別に」
よし。パーフェクト。謝らせちゃったのは申し訳ないけど、ステータスの力でゴリ押しだとは言えない。
俺らがその話をしたからか、ようやく動き出した野次馬さん方は、あれを実際にできるかどうかを話し合ってたり、誰が話しかけるか牽制しあっている。あ、決まったっぽい。
「なあ、君。俺たちと一緒のパーティに入らないか?」
「すみません。今はアリスと二人でパーティを組んでいるので。それと、イベントでは一緒には戦えません。別の用事があるので」
嘘はついてないよな?敵対して戦うという別の用事があるんだから。
「そうか。………それなら、イベント後にパーティを組むのはどうだ?」
「すみません。アリスは分かりませんが、イベント後はソロでやるつもりです。アリスと今組んでるのも臨時みたいなものですから」
「え⁉︎ハルさん一緒にパーティ組んでくれないんですか⁉︎」
「ごめん。色々とやりたいことがあるんだよね」
「そうなんですか…。いつまでパーティ組めますか?」
「ごめん。明日からやらたい事があるから、今日まででいいかな?」
「わかりました…。じゃあ今日は、イベントの為のレベル上げに付き合ってください!」
「そんぐらいならいいよ」
「ありがとうございます!」
「いちゃつくのはそのぐらいにしてほしい。俺を含む非リアの集団が泣きそうになってたりするから」
いちゃついてたつもりはないんだけど、傍目から見るといちゃついてたのかな?アリスなんて、否定しようとあたふたしてる。
「すみません。いちゃついてたつもりはないんですけど」
「あ、ああ。それと、あの子と一緒にいる兎はやっぱり?」
「ええ。そうですね。まあ、方法は本人に聞いてください」
「な⁉︎私はハルさんに言われた通りにしたらティム出来ただけなので、ハルさんに聞いてください!」
「…。と言っているが?」
わー。宣言した通り俺に振ってきやがった。
「ま、まあそうですね」
「ど、どうやってやったんだい⁉︎」
食いつきがえぐいなこのおっさん。そういうのは女性しか受け付けておりません!あ、これ、実際に行ったら俺の社会的立場なくなるやつだわ。
「森でウルフと戦ってたら偶々ドロップした魔石を、兎にあげただけです」
「ウルフの魔石か…」
「そうですね」
「よしお前ら!数の暴力でウルフを倒しに行くぞ!ドロップは落としたもん勝ちで恨みっこなしだ!」
「「「「オォーー!!」」」」
あ、行っちゃった。っていうか、ここら辺にいた人ほぼ全員行っちゃったし、向こうにいた女性陣達も全員行っちゃってすごいガラガラだ。
「じゃあ、魔法を観に行こうぜ」
「あの、それのことなんですが、今のでいなくなっちゃったんじゃないですか?」
「………。そんなことはないはずだ。見に行こう」
「そうですね…」
ジョーカーの存在は完全に忘れられてます。まあ、その程度の存在ということで。
友達を作る為にゲームやってるはずの主人公。
あれ?なんか、離れようとしてね?




