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ダブルブッキング  作者: ハンドスピナー
2/2

とりあえず、自己紹介?

『とりあえずスタヴァ行かない?』

終始無言のとても気まずい移動を終え、リュウ、慎太郎向かいに彼女という構造で座った。

『自己紹介する??』

『そーだね☆じゃ、おれから名前はリュウ好きなものはドラゴン嫌いなものはピーマンよろしくぅ☆』【如何にも馬鹿そうな方だ…僕の嫌いな人種だな。】

『次は僕いきます。佐藤慎太郎です。よろしく。』【え?それだけ??コイツオレのキライなパターンのやつやん】

『じゃあ私ね名前は駿河エリザベス!こんな名前だけど根っからの日本人2人ともよろしくね♡』【カワイイヤバすぎるこれは国宝的カワイさだなんでもゆるせる☆】【なんて綺麗で可愛らしい人なんだ女神か?彼女は女神なのか?】

二人にはまだ疑問が残っていた。

『さっきの2人とも彼氏ってどーゆーこと? ですか?』【【またシンクロした!…】】

『えっと…』

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