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視線を浴びたなら

作者: りんご


私の名前は野村莉果。

親元を離れて田舎でのんびりと一人暮らしをしている。

周りには山と畑しかない。

百均もない。賑わっているのはいつもスーパーかツルハ。

客も若い人はあまりいない。

老人か主婦で絶えない。


仕事は社会人3年目となったばかり。

だいぶ仕事にも慣れて、可愛い後輩も出来て。

仕事も楽しくやらせてもらっている。

上司もすごく優しい人で、仕事もやりやすい。

給料もそこそこいいけど、貯金と言うものは

未だに出来ていない。

なんだか苦手みたいだ。

欲しいものはすぐ手に入れたい。

お金があれば、あるだけ使ってしまう。

まあ、結婚する訳でもないし、、

と言うか、まず相手もいないし。笑

そんなこんなで、日々ただなんとなく

過ごしてる普通の女の子。


趣味は結構多い。

好きなアイドルも沢山いて、スポーツも好き。

人に言われれば、何だってほいほいやっちゃうタイプ。

世で言う、いわゆる「あほ」と言うのかも。


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― 新着の感想 ―
[良い点] ひょいひょい弾むような文体 好きです。 続きが読みたいけれど、ここで終わらせる奔放さもありなのかなぁと思ってみたり。
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