表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
君が好き  作者: 未光


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

4/8

かくれんぼ 2

数回かくれんぼを終えた後。外も暗くなりかくれんぼを振り返りながら帰った。

「かくれんぼ楽しかったね」

「そうだね」

「てか最初のやつ面白かったよね。紗良が後ろに居て気付かないんだもん、紗良どうしてあそこに隠れたの?」

紗良は少し戸惑ってから口を開いた。

「だって何処に隠れば良いか分かんなかったから…。でも真衣より前に気付かれると思ったから。、真衣の後に気づかれて私ももびっくりした」

「うわぁ~もう二人して言わないでよ。実際にやられたら案外気づかないもんなんだからね」

寧々は二人の会話を聞いていたが堪えられなくなったのか。大きな声で二人の会話を止めた。そして拗ねたようにして家の方向に歩いて行った。少し行ってから寧々は立ち止まって二人がいる方に振り返った。

「じゃまた」

そう言いながら軽く手を振りまた歩き始めた。それを見た紗良が微笑みながら言った。

「なにあれ寧々ちゃん可愛い」

「寧々ああゆう所あるよね」

二人で先ほどの寧々の様子を話した。真衣がそうだと言わんばかりの顔で紗良に尋ねた。

「そういや紗良って旅行っていつからいつなの?」

「え、えーと、24から30日の一週間だよ、でも30日の夜に帰って来るから旅行後に会えるのは31日だね」

「…31日ね、分かった」

少し考えてからグットポーズを紗良に見せながら言った。家の目の前に到着したお互いに手を振りながら挨拶を交わした。

「じゃあまたね」

「またね」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ