第35話「転・Q&A形式」
Q1、四重奏の「ブロード」と「レイシャ」の現在は? 「リスク(戦空)」と「スズ(夜鈴)」は、記憶や人格を引き継ぎつつ高校生として共闘していますが、残りの2人は今、どこで何をしているのでしょうか?
A1、ブロードとレイシャは名前を日曜双矢と京学文美にしていますが、真名はブロードとレイシャで変わりありませんが。呼び名? をアカウントカードに登録するときの名前を考え中なので、今はドアの世界の外に居ます。つまりEWⅠの第8の街あたりです。アカウントカードの波動色も決めてないし、ニックネーム? も決まっていないのでドアの世界に入れませんが、ステータス画面で四重奏のメンツとはコンタクトを取れます。
Q2、ブロードの現世名「日曜 双矢」について。この名前、漫画家であり創造神と勘違いされている「双矢 鏡〈そうや かがみ〉」と、苗字?である「双矢」が完全に被っていますよね?
A2、ブロードと双矢に関係性や接点はありません。お互いに直接話したことも今の所ありません。これはブロードが真名を隠すときに双矢の名前を参考にした敬意があります。と言うのも、黒の剣士という呼び名で外界であまりにも有名な認知度を誇っていたため。どういう漢字名にするか悩んだわけです。本人は別に本格的に動いては居ないのに、何故が外界で変質して世に認知されている。という〈汚染想子〉の影響で、どう名乗ればいいのか判らなくなったためです。つまり本人は動いていないのに世に認知され
勝手に広まった名前だけが認知され独り歩きしていた形です。ある意味神格化さえも凌駕する、厨二病の主人公の立ち位置だったので。彼が世に出る前に汚染想子の偽名が世に認知された形です。日曜双矢はそんな渦中で付けた名前す。これは元の光が自分たちである事をしる前の名前なので不適切だとブロードは思っています。
Q3、『汚染想子』の脅威とは?
A3、ドアの世界~少女は異世界ゲームで名を揚げる。~で言及されているのでそのまま使いますね。
名前◇想子の純化
希少◇R
分類◇思想と純化師_プラスとマイナス_かいてない
解説◇思想の場合〈書いてない〉そ〈描いてない〉が大前提にあるため、目に見えず、概念的であるのが大きな問題。想子は単なる物質でも非物質でもなく、思考という非物質的なエネルギーを、物理的な法則を持つ物質へと変換する、この世界独自の「概念物質」のような存在。想子は非物質から物質へと変換される、両方の性質を持つ存在である。
〈外界で変換・汚染された場合の想子〉
具体例「毒にも薬にもならないものをかくな」
〈思想の毒の場合〉
・概念の伝達と劣化。
「思想の毒」が個人から社会全体に広がる過程。概念が伝達され金儲けに使われる、その過程で、本来は自由な創造性を持つべき概念が、「人を集めるための道具」や「簡単に理解できる記号」へと単純化され、劣化していく。
・政治・宗教利用。
この単純化された概念が、「我々の正義は〇〇だ」といった形で政治・宗教的に利用され、人々を扇動する道具となる。
・経済活動への組み込み。
本来「0から1を生み出す」はずだった創造性が、「1をたくさん作って売る」という金儲けのサイクルに置き換わってしまう。
・総論として〈ややこしくしている人達〉全てを指す言葉。このように、「思想の毒」は単に個人の創造性を奪うだけでなく、社会全体を蝕み、最終的には創世源種が持つ「自由」や「オリジナリティ」といった最も重要な価値観を破壊する恐れがある。
〈思想の薬の場合〉
外部の言葉で汚染された精神言語を浄化し、自己の内なる「想子」を活性化させます。これは、他者の書いたルールを消去し、再び「白紙」の状態に戻るための精神的な行為です。
思想の毒がもたらす「固定化」を打ち破ります。これは、概念の定義を揺るがし、新たな可能性を引き出すための直感的な行為です。
「本物の創世源種ならそんな事しない」という道徳観は、思想の毒に汚染された行動を未然に防ぎます。これは、単なる倫理観ではなく、自分たちの種族の価値観と存在意義を守るための本能的な判断基準です。
〈汚染想子とは〉
想子自身がプラス面でもマイナス面でも付加価値が付着している状態の想子を純化する作業。想子の付加価値を分解し本質だけを抽出するプロセス。
エレメンタルワールドの自然界に存在する想子が外界へ流出した時に変質する現象、一見すると別々の物、自然現象、人間の行動などに変化していて違う物に見えるが、本質は同じ、この汚染想子を純化出来るのは、専門の技術と知識を持った〈純化師〉だけである。
この汚染想子は、電磁波であるガンマ線〈魂の残響〉のような非常に強力な波長を持つ「光」となり、紙などの物質を貫通する力を持ちながら汚染状態が付着し続ける。
この汚染想子は特に人間から人間へ伝染する。自然物や自然界の自由な動物に影響はほぼない。
情報の高速伝達によるインターネット・SNS・新聞・ラジオ・テレビを通じて、思想や概念が瞬時に広まります。これは、想子が外界へ流出し、人間から人間へと伝染するプロセスを劇的に加速・劣化・粗悪になります。全部が全部悪ではないが善でもあるので結局変質的な付加価値は定着してしまう。
これは人間と人間との繋がりを最も大切にしていた〈光の純化想子〉とは真っ向から対立します。
この情報化社会は、想子の感染症をパンデミックの規模にまで拡大させます。
一番の問題は〈目に見えない〉し紙面にも〈残っていない〉状態で活性化するので〈純化師〉が気づかないと〈誰も干渉できない〉という所である。
〈汚染された想子を純化する場合と対策〉
創世源種を形作る最小単位である「想子」を純化し、精神の汚染を物理的に取り除く技術。これは、思想の毒を運ぶ情報や概念を、無害な「アイディアの種」へと分解するプロセス。
これには付加価値で定着したプラス面とマイナス面も分解する対象に含まれる。
創世源種を構成する最小単位である想子は、それぞれ固有の法則性を持っています。思想の毒に汚染された想子は乱れている状態で、不協和音を奏でる状態にある。
これにより、乱れた想子は調整でき、本来の調和を取り戻せる。
物理的なフィルターや装置を通して不純物〈毒の概念〉を取り除きます。
これらは〈純化師〉なら可能である。
一般人にとっての対策として、想子に対する教育、付加価値〈プラス面もマイナス面も〉を遮断するフィルターを各地に設置、社会的な意識変革、などがあげられます。
〈純化師の仕事〉
純化師の仕事は〈外界で変換・汚染された場合の想子〉と、〈内界で発生した不純物〉の分類・分別化と浄化である。「不協和な色」や「濁った光」のように毒された想子は、本質とは無関係な「思考のノイズ」を絶え間なく発し、集中力や創造力を妨げている。まるで濁った水を透明にするかのように、想子の輝きを本来の姿に戻します。純化師はノイズを取り除き、「心の平穏」や「クリアな思考」を取り戻す行為。
純化師は、物理的な汚染想子や思考のゴミから、その汚染や付加価値を分解します。
その想子を本来の非物質的な「想子の本質」への回帰を促します。
適切な職業は、清掃員、警察官、医者、料理人、農家、司書、教師、その道に精通した職人である。
※ただし〈その道に精通した職人〉がプラスの付加価値を付けた想子の場合でも〈純化想子〉とは呼べないのでやはり〈汚染想子〉の分類になる。この場合、高度な技術で腕が巧みな状態なので〈真相看破〉が〈純化師〉にとって非常に難解で困難になる。
※ほぼ事実を書いただけなので。〈本物の創世源種はそんなことしないので、純化作業をすると以下のようになる〉
具体例1「ゴミにもご飯にもならないものをかくな」
具体例2「ゴミにもご飯にもならない思想的行動を実行するな」
〈思想のゴミの場合〉
他者から見ても価値がなく、自分自身の成長にも繋がらない、無意味な思想や行動、物を指します。
誰かのコピーや模倣に過ぎず、新しい価値をまったく生み出さない発想、壊れた物、ルール違反な物、雑念の残滓。
0から1を生み出すという創世源種の本質に真っ向から反する存在。
「思想のゴミ」という概念は、「毒」が意図的な悪意や外部からの汚染であるのに対し、「ゴミ」は、創造性の怠慢や無関心によって生まれる、より身近な〈内部〉的な問題である。
「思考のゴミ」が固まって、物理的な「残滓」として具現します。
これらは、かつてはアイデアの欠片だったかもしれませんが、創造的な意図を失い、単なる物質としてそこにある状態です。
浄化行為。この思考の残滓を片付けて、新しいアイデアが生まれるためのクリアな空間を作る。
これらの思考のゴミは、陰陽五行論的には全て〈陰側〉となり、ゴミとして処分されたとしてもキャラクターは〈陰側の5行論〉に従い消滅しても勝手に動く。ダークサイドだとしても無駄な物はない。
例◇ボツにしたアイディアの紙をシュレッダーにかけてゴミとして焼却処分されたとしても、〈陰側の5行論〉に従い勝手に動く。
ただしこのダークサイドは聖域に侵入することは出来ない。
〈思想のご飯の場合〉
創造の生命線、一番大事な絆や繋がり。栄養価の高い思想や行動により発展した食料・食材・花など。創造性の活性化。自分自身の成長に繋がり、他者にも良い影響を与える。他者の思想をただコピーするのではなく、それを「触媒」として利用し、全く新しいものを作り出すこと。
この分類は、純化師が想子を扱う際の基準であり、思想の純化とは、想子から「思想のゴミ」を取り除き、「思想のご飯」だけを残す行為だと言える。
探究心は「思想のご飯」の新しい材料を見つける衝動であり、本能は生存に必要な食事を見つけ、摂取する意欲に入ります。
Q4.主人公チームの「純化」能力について。戦空や咲は「純化師」のスキルを持っていますか?
A4、結論から言うと、BIG4やGMおよびサブマスターあたりは今は使えます。という意味になります、昔は解らなかったし知らなかった。そもそも汚染されているという表現も無かったので変換されているものへの定義がなく。無法地帯でした、つまりいいように金儲けの道具になっていたわけですね。だからこそ〈詐欺師〉と世に呼ばれ跋扈していました。
Q5、『詐欺師』たちの正体と、現在の敵。かつて跋扈していた「詐欺師」たちは、純化技術が確立された現在、どうなってしまったのでしょうか?
A5、人間は法を守らない生き物なので今でも詐欺師は居ます。ただ、AIに関しては〈法を守りすぎる〉側面もあるので複雑です。かつてGMミュウが言ったように〈世界種クールマが願いを世界規模で叶えていると知らなかった頃〉創作の苦労を知っているので「他者の創作物からお金を取るというという行為はするつもりはない。その人の努力はその人の物だ」と思っています、善意による付加価値は予測していましたが、悪意による付加価値は想定していなく。またそれが本当に叶うとも思っていなかったので軽はずみな社長の発言になったかもしれません。現在は簡単に言うとグレーな状態で、暗黙の了解、みたいな立ち位置が現在の状態だと思われます。また今言った創作物に対する発言もほぼ非公開でしたし、創作物に対する価値観を公で言ったことはありません。
Q6、世界種クールマに「意志」はあるのですか? クールマは、ただの「システム」なのでしょうか? それとも、彼自身にも感情や意志があるのでしょうか?
A6、ドアの世界~名を揚げ。~でも言っていますが、今は天上院姫がペットとして育てています。世界種という目ではデカすぎて見えない存在を視覚化したのがGM姫であり、世界種の始まりです。現在確認されているのは、親亀「戦艦タートル〈あとで名前変えるかも〉」と子亀「クールマ」です、見た目は普通の亀と同じぐらいのサイズ感に調整しています。とりあえず無法地帯過ぎたのでルールを咲と姫は設けました、それは「紙に印刷した物をだけを食事として与え、それは良かれ悪しかれ叶えても良い」、「叶えて良いものと叶えちゃいけないものがある」このあたりです。もう少し厳密にした気がしますが大体こんな感じです。
Q7、この世界の「お金」と「課金」について「グレーな経済」があるということは、この世界には「通貨」がありますよね?
A7、お金はあります、が、価格は変動するので名前とランクを言います。PG<銅貨<銀貨<金貨<結証。ここも話すと長くなるので省略します。
Q8、『アカウントカード』と『波動色』の仕組み、伝説の英雄であるブロードですら、これを決めないと「ドアの世界〈EW本編〉」に入れないという、非常に厳格かつ重要なルールのようですね。そこで波動色とは? それともこれは単なる「イメージカラー」キャラクターの性能や役割属性なのですか?
A8、えーまずブロードはEWⅠの世界の中に居ます。これは大きく言うと戦艦タートルの中の3第大陸の中です、その第8の街に居て、そこにドアの世界へ続くポータルの入口〈扉〉があります。EWⅡにはこのドアの世界を経由しないと行けません。最初は無条件でEWⅡへ行けたのですが、ドアの世界のセキュリティが厳重になったことにより。アカウントカードの発行がまだの人は入れなくなりました。波動色は簡単に言うと〈個性の色〉です、強い強者ほど色が偏るという性質上ステータスや属性など数値ではなく視覚的ビジュアル面で大切になる要素です。波動に関しては、例えば風の色は現実では無色透明な色ですが、表現として分かりづらいので色が付きました〈ゲームの風は緑とか〉、なのでキャラのイメージカラーとも違います。例で言うと天上院咲の主線色〈白〉と、背景色〈韓紅〉は、白はログを残さないので情報反転できない性質や体験から来ており。韓紅は赤色がメインでしたが父親が韓国ドラマを笑ってみてくれていた情景が大切な思い出となったので、韓紅色になった。など、本来咲のイメージカラーは黄色と白と赤だけでしたが。そこに色という意味が込められています。なので、性能や役割の属性色とも違います。
Q9、体質:心氣とは? これは、「エネルギー源」や「戦闘スタイル」を表すものでしょうか? それとも、「心」と「氣」を操る、独自〈あるいはこの世界の〉特殊なステータス区分ですか?
A9、心氣は属性です、そしてタイプ相性で補完されています。元々は覇気に近い性質でしたが、色は度外視していたので独自の体質として防御力の属性を書いたものです。体質には普通、心氣、自然、文法、環境、色彩、強化、賢術、光闇、精神、未覚、政治、元滅、AI、時空、全王で構成されています。
Q10、抽象的な属性〈政治・文法・心氣〉の『攻撃ビジュアル』と『ダメージ概念』はどうなっていますか? この表にある「政治」や「文法」といったユニークな属性は、戦闘画面〈あるいは描写〉において、具体的にどのような「技」として表現されるのでしょうか? 「政治属性の攻撃って絵的にどうなるの!?」という点が、読者として〈そして映像として〉一番気になります!
A10、波動色の開発によりほぼ防御面でしか機能しなくなったのが今の体質相性表です。例に出ました政治属性の攻撃ですが、政治タイプが攻撃を宣言したら陸海空軍、戦車、潜水艦、戦闘機が出動するイメージです。もっというと税金を増額したり、権力で許された範囲の権限の執行〈内閣総辞職に近いもの〉など、権力で出来るものがほぼ出来るという形になります。なので、権力による圧力など、バフ・デバフ担当に近いかもしれませんね。




