16章の主要登場人物
№1 積木 洋
1-15章を参照
追加一言メモ
蜂園との同盟を組んだことで、峰子ファンクラブ会員の近況情報が逐一送られてくるようになった。
峰子のビキニストレッチ動画は、もしもの時も兼ねて非表示という名の封印となった。
青柳の鍛えられた肉体を、少しだけ触らせて貰い、物凄く関心と憧れを抱いた。
混サウナでの感触は、夜寝るまで鮮明に思い出せた。
秋子にレシピを教えて貰い、家でも再現してみるが思い通りの味にはならなかった。
№2 美鼓 心菜
15章を参照
追加一言メモ
うにーが基本挨拶、先生や先輩にはちゃんとしてる。
色彩豊かな服が好き、高校ではそうもいかないので、下着で賄ってる。
呼び名センスは友人の生天目と似ている、お互いの呼び名は普通に名前呼び。
№3 鈴木 爽
15章を参照
追加一言メモ
中学から胸揺れが悩み、吹奏楽部を選んだ理由の一つ。
毎日胸が小さくなるストレッチをしてるが、実際は逆効果なのを知らずにやり続けてる。
№4 馬蝶林 野乃花
15章を参照
追加一言メモ
外出時は基本高校制服、念の為に簡易私服を毎回持ち歩いてる。
中学2年の妹がいる、あまり似ていない。
№5 義刃 峰子
2-4・7-8・10・14-15章を参照
追加一言メモ
たまに手伝いとしてジムのインストラクターをしている、その度にジム会員が増える。
母親の頼みでスポーツウェアの試作品を試着してる、完成品は爆売れする。
洋だけのストレッチ動画は大胆過ぎたなと、その日の夜は中々に寝付けなかった。
洋との混サウナを実現すべく、青柳に協力を頼んだ。
内腿が弱点だと知った、洋には今度から内腿に触って貰おうと決めた。
肉メインのガッツリ系が好き、脂身の少ない赤身が好き。
№6 市瀬 秋子
3・12章を参照
追加一言メモ
峰子と同様にジムのインストラクターとして手伝ってる、ジム上級者のアイドルと呼ばれてる。
眼鏡を掛けた鬼教師化によって、プロのボディビル選手が何人も生まれた。
ジムの食事処のレシピを全部考案した、全て絶品。
胸が大きくなるように大豆料理や豆乳を毎日摂ってる、兆しは現状無し。
№7 義刃 蘭華
7章を参照
追加一言メモ
峰子か秋子がいる時にしかインストラクターの手伝いをしない、教え上手なので人気が高い。
サウナは元々不得意、長風呂もしない。
料理の好みは完全に峰子と瓜二つ、料理レベルも同じでレシピがないと出来ない。
№8 蜂園 伊豆流
3章を参照
追加一言メモ
ストレッチ動画は無事に峰子ファンクラブに拡散された。
入眠動画として使用してみるが、逆に興奮して眠れず、寝坊をしてしまった。
№9 大米 桐子
15章を参照
追加一言メモ
滅茶苦茶に褒め上手なので、メキメキとチームプレイも上達し、個々のやる気もうなぎ登りしてる。
№10 青柳 大海
3・4章を参照
追加一言メモ
夏休み中、速写の為に身体を動かしてきたので、かなり身体が仕上がってる。
盟約のジム内撮影はしっかりと撮りまくった、何に使用されるかは不明。