14章の主要登場人物
№1 積木 洋
1-13章を参照
追加一言メモ
時貞の最終追い込みで起床時間が早まり、就寝時間も自ずと早くなった。
積木家の掃除は当番制、スッキリと綺麗になるのが好き、お風呂掃除が特に好き。
入れ替わりっ子の4人の肌色景色が、しっかりと記憶に焼き付いた。
入れ替わりっ子の身体に触れた感触は、その日一日忘れず、柔らかいものに触れる度に感触が蘇る。
最近ハマってる漫画は山本エブリデイ。
投稿系SNSは身内や友人達だけの狭い範囲のみで使ってる。
№2 時貞 要
4章を参照
追加一言メモ
運動音痴が人並まで改善、ただしスタミナはあまりない。
ご褒美の躾を何時でも出来るように、鞭と首輪を毎回持ち込んでいる。
4種目の魅力の際、関係ないとは言え一応真面目に審判役に徹した。
SNSは不得意、若干の機械音痴。
№3 オリヴィア・アレクサンドラ
7・9章を参照
追加一言メモ
午前5時起きがデフォ、午後11時までには必ず就寝する、寝付きがとても良いが寝相はダイナミック。
宇津音とひとつ屋根の下で暮らす様になり、日本語の上達が異様に早かった。
納豆と卵の組み合わせが最高に好き、毎日食べている。
家事全般を余裕でこなせる、裁縫系が中でも得意。
身体に触れられる事に慣れてないので、洋に触れられて照れ照れだった。
張りに弾力に柔さのバランスが抜群な黄金肌。
難関名門高校を主席で合格し、3年間トップを維持し、名誉生徒にも選ばれてる。
SNSを網羅してる、どれも使いこなしてる。
№4 宮内のお婆さん
7章を参照
追加一言メモ
朝食は和食と決めてる、基本和食が食卓に並ぶが、洋食もレパートリーはあまりないが作れる。
毎日の掃除を欠かさない、億劫なところもしっかりと行き届いてる。
連絡系SNSだけ使ってる、主に弟子達との連絡として使ってる。
№5 宮内 宇津音
3・7章を参照
追加一言メモ
朝はかなり寝ぼけてるが、ご飯を食べればスイッチが入る。
最近のお気に入りは配信バラエティー番組、よく思い出し笑いをしている。
掃除はあまり好きじゃない、自室はあまり片付いてないので、よく祖母ののり子に強制掃除される。
異性に触れさせる事は一切してこなかったが、相手が洋だから触れさせる事を快く快諾、ただしドキドキしっぱなしだった。
ぷりんと弾ける弾力肌、体脂肪は一般的に比べて少ない。
学力は学年上位に食い込むのが限界。
それなりにSNSを使いこなしてる、マッチング系をやってるか異性に聞かれるが、実際やってないので即答でやってないと言える。
№6 義刃 峰子
2-4・7-8・10章を参照
追加一言メモ
ありのまま湯上り姿を洋に見られるも、もっと見て欲しかった。
身体魅力の際、大事な部分だけを隠した格好だった。
投稿系SNSアカウントは蘭華に作る様に勧められて、何となく作った。
投稿頻度は低いがフォロワーは滅茶苦茶多い、大体は義刃峰子ファンクラブ。
№7 白石 千佳
2・7章を参照
追加一言メモ
ありのままの湯上り姿を見られた際、ムダ毛処理は大丈夫だったか心配になった。
引き締まりながらも適度に柔らかい肌、軽く触れられるだけでピクンと反応する。
投稿系SNSで結構カリスマのポジション、声を掛けられることもある。
№8 暗堂 芽白
4章を参照
追加一言メモ
ありのままの湯上り姿を見られた時、若干夏休み太りしてたので、みっともなくなかったのかが不安だった。
ひんやりスベスベ肌、細身ながら肉付きが良い。
SNSは見る専、一度間違って自撮り的な事故写真を投稿してしまい、正体不明のグラマーボディ美女として一瞬時の人となった。
№9 水無月 宵絵
4-6・12章を参照
追加一言メモ
ありのままの湯上り姿を見られても平気だった。
張り艶が病み付きになる肌、滑らかな触れ心地。
連絡用以外のSNSはやっていない、洋専用の自撮り投稿系SNSアカウントを作ろうかと考えてる。
№10 北坂 向日葵
3・12章を参照
追加一言メモ
自身の上位互換であるオリヴィアに、自分は劣化版に思えて落ち込んだが、洋のお陰で立ち直れた。
指に吸い付く潤い柔肌、触れる時間が経過する度にしっとり度が増す。
投稿系SNSでは映画のマル秘情報や裏話を投稿する、謎の映画マニアとして人気を誇ってる。