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不運のフェイト  作者: 童太郎
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新たな世界

 ここの草原、どう見てもレイジング・ファンタズムのジャヌ草原だ。だとしたらあの国は始まりの国と呼ばれているジル国だろう。

 まぁ状況から見て十中八九、俺はレイジング・ファンタズムの世界に入ってしまったようだ。原因も恐らく…


「なんでこのネックレス勝手に首に通されてんだよ!」


 しばらく外そうと奮闘するが外れる気配はない。大人しく諦めよう。

 さて、とりあえずこんなところに立ち往生してたらモンスターに殺されてしまう。色々試したいこともあるが、一度国に入って安全を確保してからだ。


 「もしこの世界がレイジング・ファンタズムなら運が関与しない。これなら俺でもあそこまでなら歩いて行けるだるぉああぁ!?」

 なんでこんなとこに穴があるんだよ!!


 先程の言葉は訂正しよう。ここはレイジング・ファンタズムに酷似している運が関与する世界らしい。


 「まぁ普通に考えれば当たり前か、ゲームじゃないんだし、っと。随分深い穴だったな…2mはあったぞ…。」

 まさか初めの一歩目でつまずくとはな。今度は足元にも注意しながら歩かなければ。


 ……もしもこのネックレスの力でこの世界に来たということはイケパやその他のゲーマーも飛ばされたのかもな。

 他のやつらは知らんが俺は元の世界に帰る気はない。出来るならずっとこの世界で楽しみたいものだな。


 それから何度か何かにつまずいてコケたり、モンスターに襲われたりしたが、幸い足が遅かったキノコ型モンスターだったため逃げ切れた。


「よ、ようやく正門に着けた…もう日も落ちてきてるし……クソ、今日どこで寝りゃいいんだよ…。」

 とりあえず門番と話したい。


「す、すいませぇぇんぅ…………………」

 俺は門番に話しかけた瞬間倒れてしまった。だいぶ疲労が溜まっていたのだろう。

 安全な所まで来て安心したのだ。俺の意識はそのまま薄れていった。

私も意識薄れていって寝たいです。ハイ。

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