異世界転生ラブコメ
「異世界転生Day1」
或る日、目を覚ました僕。そこには、見慣れ無い部屋。!!
寝惚け..てる?
なんか、焼けに五月蝿い!「スキュースキュー」
早くオリジンの保護が優先よ。
こんな事は、思った事は、ないだろうか?或る日、目が覚めると異世界に転生して、ファンタジーな世界に居て、新しく冒険が始まるなんて事が。
しかし、音が煩さを増す度に、そんな、淡い夢物語より、不安を感じて来る。
まさか、とは、思うが僕、眠ってる間に攫われた?でも何故??特に家は裕福でも無し、僕は普通の中学生だ。
一旦、宿屋みたいな場所から出よう。。
迎のドアを開こう。その手は、ドアノブを掴む間も無く大きく、開かれ太腿から足に掛けてのドロップキックが入る。
「イッターい」夢で無きゃ肋骨が粉々に。
「あら、思ったより、元気そうね生命の命オリジン」
君は、一体?
「訳有って、名前は、言えないわ!デビルちゃんとでも呼びなさい」
あのう、
大丈夫ですか?
「ああ、君は」
「こいつは、エンジェルちゃんよ」「初めましてオリジン!!エンジェルです」
僕は、思った、おじいちゃんが、可愛い女の子に出会ったら一発ギャグを言えと。
「へい!そこのねぇちゃん寿司でも出前取らないか?」
「頭でも打ったのかしら」
「へい..」
「そのネタはもういいから」
「寿司だけに」
そこから、僕のラブコメが、今、始まろうとしてる。!!!