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厨二病の世界征服  作者: 和扇
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壱乃弐 登校

気分が悪い。空模様も悪い。何故だろう、何故かとてつもなく大切なことを忘れている気がする。何か…何か大切なことを……

「どうした?何か考え事か?」

父だ。父には日頃から世話になっているからあまり心配はかけたくない。

俺は考えるのを止めることにした。…この車を降りるまでは。

「いや、なんでもない」

「……そうか…もうすぐ着くぞ」

前方に学校が見えてきた。我が校樫木乃学園だ。

「あぁ、分かった」



「着いたぞ」

学園に着いた。……と言っても学園の門の前までしか車は来れないため門の前だか。

「早く行け」

「あぁ、分かっている」

父はこの後仕事がある。早く降りよう。

「帰りは向かえに来れないからな、気をつけて帰って来いよ」

「あぁ、父の方こそ気をつけるのだぞ」

「……いいから早く行け」

「あぁ」

最近新しい学校で部活始めたり、猫が病気になったり、ゲームしたり、寝たりで全くかけてなかったけど最近やっと落ち着いてきた。でもまたすぐにテストあるから全然書けてないけど取り敢えず投稿。これからはこんぐらいの文章量のやつをたま〜に出していく感じにしようと思います‼︎ちなみに猫は元気です‼︎‼︎元気すぎて困ってます…(マーキング家のあちこちにしやがって……)それから前回の後書きで書いてた主要人物とかはまたそのうちです。あと、夏休みに入ったら多分夏休みだけで3本は出すと思います‼︎(宣言したらきっと書くよね?)

最後になりましたが、読んでくださってあねとーです‼︎!

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