2話 神様...あなたって人は...
奇数話の話は相方のハレる@屋さんが更新してます⇒http://ncode.syosetu.com/n6773bw/
相変わらずのグダグダです、はい、ごめんなさい‼‼
午前7時 自宅
俺「なんだ、夢か。それにしては妙にリアルな夢だったな……」
俺「気分転換にコーヒーでも入れるか」
俺「俺の朝は一杯のコーヒーで始まる。ふっ、なんてな」
??「にゃーん」
俺「何者だ/// ん、猫か……え、猫? どこかで見覚えがあるな。この模様、手触り、この猫、もしや!?」
猫「そうだよ、神だよ、神様。またの名を恋のキューピッt」
俺「近所のアイドル、タマちゃんか。今日もかわいいなぁ~」
神「ちょ、おま」
俺「どこから入り込んだい? いま、外に出してやるからな」
神「やめ、やめてくれ。 しかもここ、アパートの3階だから。ベランダだけは勘弁しろぉぉ」
俺「そんなに暴れるなよ♡ 自由になれるからな」
神「お前、わざとやってるだろう‼‼」
***
俺「で、あれは予知夢だったのか」
神「そうだとも」
俺「なんで猫?」
神「なかなかプリチーだろ? この姿でお前をサポートしていこうかと思ってな」
俺「あっそ」
神「他にも姿を変えられるんだぞ? ほれ」
ポンッ ~金髪の美青年~
俺「夢のとき、その格好だったな」(っけ、イケメンかよ、タヒね)
神「やめろ。そんな性的な目で見つめても、俺はお前のモノにはならないぞ///」
俺「……」(いみわからねぇ……ってか、きm)
神「あと、これだ!」
ポンッ ~金髪、巨乳の裸の美女~
俺「ぶっはああああ!?(鼻血ブシャーーー」
神「こんな不細工な我のどこがいいんだ? 胸なんてほとんど脂肪の塊だぞ??」
ボヨンッボヨヨンッ
俺「ハァ……もう神様でもいいから結婚して。責任とるから」鼻血ダラダラ
神「ヤダ(真顔」
ハレる@屋!バトンタッチ