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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

歌う双子姫と小さな世界

作者:ウラヌス・アリエル
 その世界にはこんな言い伝えがある。『人気のない城で美しい歌声が響いてきたら、それは双子の姫様が歌を歌っているからだといわれてる。しかし、その姫様達に関わってはいけないよ。なぜならその姫様達は人ではないからだ』
 気が付くと鉄道の旅客車に乗っていた少年はとある駅に降り立つ。何故ここにいるのか分からない少年はそのままさ迷い美しい歌声のする城にたどり着く。そこで出会ったのは美しい少女だった。
 
この作品は取り敢えず書いてみようと思ったものです。ぐだぐだになったら消すかも。不定期更新だけど頑張ります。
0―0 始まり
2018/05/20 00:26
1ー1 旅客車より
2018/06/03 10:48
1ー2 手紙
2018/06/09 09:25
1ー3 メラン
2018/07/19 10:48
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