↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

四号館。

相棒。

作者: caem
掲載日:2026/09/18


 ずっと一緒にいたから 助手席にいたから


 シートベルトを締めなくても 相棒だった


 車に乗ったら そこにいた じっと黙っていた


 いったい どこからやってきたなんて 野暮な話だ


 とりあえず パーキングエリアで ひと休みしても


 相棒は そこにいた どうやら 疲れていたらしい


 起こしてしまうわけにはいかない せっかく寝ていたのに


 見た目で判断してはいけない たとえ相棒が虫であっても


 相棒には違いない ただ そっと見守っていた


 よほど 心地よかったのだろうか



運転手からしたら、そんな相棒は要らない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。