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第2話 卒園パーティー

卒園パーティー編です



「こんにちは」そう言ってドアを開けたら

めちゃくちゃ長机が並んでで広いリビングがお出迎え「「えの君いらしゃい」」

庭が広くでかい倉庫がある

外で遊んでてと言われ

庭にはいろいろな遊具がある

「隠れんぼがちょうど良いね」ということで隠れんぼする事になった

俺(倉庫の裏に隠れよ)

女子((えの君と隠れたい))

「スタート」始まった

「10.9.8.7.6.5.」

「「よし隠れよーー」」

「4.3.2.1.0.」

予定通り倉庫に隠れた俺

「「やったえの君と一緒だー」」

同じ倉庫に女子多数と隠れて

1分後

見つからない

5分後

全然見つからない

10分後

「「なんか暇だなぁ」」

1同がそう思ってると

「「ねぇえの君キスしない」」

「え??いいよ」

「じゃあ1列に並んで」

順番にキスして行く

「「えの君付き合って」」

「ハーレム作っていいなら考えておくよ」

「「うん〜どうしようかなぁ...いいよ」」

その後

「「違う学校に行ってもよろしく」」


「解散」


次は小学校編です

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