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ラッキースケベ&アクション2  作者: LSA製作委員長
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部活動開始前

 五限、六限が終わり、放課後となる。

部活動に部室棟に向かう。背中が痛い。

 六限の授業は体育だった。

「はあい、みんな。

今日は武道の実技として、ロシアの特殊部隊が生んだ武芸メソッドをやるわよ。

その極意は四つあって、

一、呼吸し続ける。

二、リラックスを保ち続ける。

三、良い姿勢を保ち続ける。

四、動き続けるの四つよ。

先生は、四角形の天秤を保つって覚えてるの。

他にも奥義があるんだけど、ちょっとそこの君。

床にうつ伏せに寝てみて」

 と言われるがままに寝てみたら、背中を短いムチで打たれた。

それも体操服の上着をわざわざはだけて、直接肌にむち打たれたのだ。

 ミミズ腫れに痛む背中を庇いながら、階段を一つ降り今度は東に中庭を通り、部室棟へと向かう。

新設された部室棟を横切り、奥の倉庫棟へと向かう。

年季の入った扉を開け、中に入る。

まだ誰もいない。

ジャージに着替えて待つ。

扉の窓に人影が映り、誰かが入ってくる。

のんびりできたのは、ここまでだった。

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