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第十二話

同じ頃。柳生軍本隊は長野城守備隊の森田浄雲を説得。長野城を陥落させた。

結局、柳生宗章たちは亀山城を落とせず帰還した。

「落とせなきゃ意味ないよ」

ちょっと肩身が狭かったがじゃあお前やってみろと内心思っていた。

数週間後、柳生軍およそ8500は霧山御所を攻めた。北畠家の本拠地、そして御所というだけあってそれなりの城である。防御力があると言う意味ではない。北畠具教との直接対決であった。

北畠軍およそ2000‥多勢に無勢である。高山右近は城主を説得する好機では‥と思ったのだが‥。

落とし損ねた亀山城と松ヶ島城からの援軍およそ5000が霧山御所に到着した。

しかし内訳は雑兵だらけである。決死の突撃虚しく柳生新陰流の剣技の前に露と消えた。

ここで明智光秀、動く。ほぼ空になった亀山城に突如攻めこんだのだ。

この絶望的展開に北畠軍は心が折れた。

全面降伏‥。

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