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第十一話

亀山城攻略に向かった柳生宗章隊およそ1200は細野藤敦隊およそ900と激突する。亀山の戦いである。

近くに川が流れているので河川を利用した戦術を考えていたが六角義賢が弓馬好きであったのでやっぱやめた。

六角義賢隊と中坊秀祐隊が敵を引き付け、川の反対側に潜んでいる柳生宗章隊が渡河奇襲をかけることになった。

細野藤敦隊も川の近くに砦を築いており防御力はそこそこある。

が、開戦早々に六角義賢隊と中坊秀祐隊のトラッシュトークにブチギレて突撃する小川祐忠隊。挟撃され一瞬で壊滅。

「何だったんだアイツは‥」

ありがたく砦を乗っ取ろうとした六角義賢隊であったがここで国府盛種隊がしゃしゃり出る。

だが、柳生宗章ここで動く。細野藤敦隊の防御力が下がったとみて攻撃を仕掛ける。

六角義賢隊、一旦後方に下がる。これにより六角義賢隊を追撃する者と細野藤敦隊の援護をしようとする者とよく分からずあたふたする者に分裂してしまった。

六角義賢隊も急速反転し再度突撃する。

突如現れた柳生宗章隊により士気も統制もグダグダ。

結果、国府盛種隊、細野藤敦隊もろとも壊滅した。

後にこの急速反転は六角ターンと呼ばれることになる。

「やっぱテッポーより弓でしょ」

六角義賢は馬場が悪いので弓馬では活躍出来ないかと思われたがそれなりに役立った。

しかしまだ終わりではない。亀山城を陥落させなければ‥。

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