表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

君はまだ、あの日みたタピオカを知らない

やぁ、みんな。日々の仕事って大変だよね!
僕か? みんなと比べればたいしたことないよ。
でもまあ、ちょっとした悩みはあるかな?

後輩ちゃんがさ、どんなにタピオカだって教えてもピスタチオって言っちゃうんだ。
もうね、お手上げなんだよ。
昨今のブームで、こんな言い間違いがある?

まあ、とにかく今日も頑張るよ。それが僕の仕事だからね!
でも、早く覚えてほしいな。だって、仕事はできる子なんだし。

いつかでいい。
いつかでいいんだ。

なのに君はまだ、あの日みたタピオカを忘れている――


◆◇◆◇◆◇

この作品はノベルアップ+とセルバンテス、マグネットにも掲載されています。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ