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8月28日

お久しぶりです!久しぶりなのでいつもより若干多めになってお送りいたします!

8月28日 月曜日 つくも


自宅にて—


「ん゛ん~、いま何時だ~?」


大きく伸びをしながら壁にかかった時計を見る。

短い針はピッタリと7を長い針もピッタリと12を指していた。


「よしっ!時間ピッタシ!」


昨日で夏休みが終わり、今日からは学校、同好会の奴らとは夏休み中にも会っていたがそれ以外の友達と会うのは1か月振りになる。

俺は鞄に教材、筆記用具、財布とその他諸々を入れ、早々に準備を済ませた後、五月蠅いくらいの蝉の声を聴きながら学校へと向かった。


目覚ましの音も、毎朝かけていたBGMもない、蝉の声だけが鳴り響いた朝は、寂しかった―




学校へ着くと校舎内は夏休み明け特有の「なにしてたー?」とか「日焼けしてるねー」とかそんな会話で賑わっており、それは俺らも例外ではない、そう思いたかった...


「おう、つくもー!おはよう!」


「ひさしぶりー!」


「おはよー」


教室前の廊下に着くとらむ、ゆう、トモの3人が既にいて、夏休み明けだというのにテンションは変わらず元気だった。


「おーっす、元気だなお前ら」


俺は挨拶を返す。


「どうしたつくもー、お前は元気ないじゃんか、やっぱ学校はだるいのか?」


「あぁ、いや、ちょっとな...」


らむはセリフの最後に「!」の付いていない俺を心配する。

そして続いてゆうはそれに触れない為か別の話題を話す。


「そ、そうだつくも!俺夏休み中にスマホ買い換えたからさ!電話番号交換しよう!」


「あぁ、スマホ、スマホ...ねえ?」


「うん、そうだよ?早く出してよ」


「...した」


「え、何て言った?もう一回言ってくれない?」


「...つした」


「ごめん、もっかい」


「水没したんだよぉお!!」


俺はゆうの両肩を掴みながら叫ぶ。


「昨日!昨日風呂場で音楽聴きながら入ってたら!頭洗ってる途中でポチャンて!ポチャンって!!」


「おおう!?落ち着け!?」


そう遡ること昨日のこと、俺は兄貴に頼まれ、いつも夏場はシャワーだけだが、機能に限ってお風呂にお湯を張った。

俺はお風呂に入る際、スマホ用ジップロックにスマホを入れ浴槽の縁に置き音楽を流していた。

そしてそれが頭を洗ってる際、滑って浴槽にダイブしたってわけだ。

長期間使っていてボロボロとなっていたジップロックは穴が開いており、そこからお湯が侵入。


「—見事電源が付かなくなったってわけだ...どうすんだこれえ!!」


「知らないよ!自業自得だろ!? なぁお前ら!?」


「そうだね~」


「まったくもってその通り」


「お前ら冷たいな!!」


そんなこんなで学校が始まり、またはっちゃけた毎日が始まります。

まだまだ忙しい時期が続きますので毎日は厳しいかもしれませんができる限り暇を見つけては登校したいよ思います。

スマホが水没してかなりショックを受けている筆者でした。

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