7月28日
お久しぶりです、今回は諸事情につき犬旅のキャラではなく作者とその友人共でお送りします。
7月28日金曜日 「春の土筆」
「高校3年生、高校生活最後の夏休み、進路活動で色々と忙しい最中、何とか3人の予定を合わせ...」
「長い!つまり!海だぁあ!!!」
「よっしゃあ!来ました江の島!」
海のない地元から電車に揺れて約3時間、俺らは江の島へやってきた。
現在地点は湘南江の島駅、いまからまっすぐ江の島方面へと向かうところだ。
空は雲が多いが雨が降る予報は無い、太陽はたまに顔を出すので丁度良い天気、そう思っていた時が私にも...
「いやぁ、それにしても人生で初めてモノレールに乗ったけど、あれものすごい怖かったな!」
「トンネルの闇の中を結構なスピードで駆け抜けていったもんな、あんなに恐ろしいとは思ってなかった」
「やめて、高所恐怖症の俺に思い出させないで!」
モノレールは俺らのトラウマとなった。
そんな会話をしながら歩くこと約10分、朝早く家を出ていた俺たちはコンビニに寄り朝食をとる。
時刻は10時半過ぎ、あまり食べすぎると昼食が食べられなくなるので軽くおにぎりだけにした。
朝食を食べながら歩みを進め、やっと見える湘南の海。
「うおお!海が見えたぞー!」
「早く入りたーい!!」
「行こう行こう!早く!」
俺らは道を遮る道路を地下道から進む。
そして姿を現す本土と江の島を結ぶ大きな橋。
「おお!でっかいなぁ!写真撮ろう!」
「おぉ!いいね並んで並んで!」
「イエーイ!ピース!」
美味しい食べ物が沢山あり、数々のアニメの聖地にもなっているその島に、人生で初めて足を踏み入れた俺たちは夏の課題も、大変な進路活動も、些細な悩みなど忘れ去れ、疲れも知らずに2時間もぶっ通しで海水浴を楽しんだのであった。
そしてその後日焼けという地獄を体験することとなった。
空を覆っていた雲はいつの間にか晴れ、容赦なく俺たちの体を灼いていった。
大分中身が薄いですが、それは私の力不足もありますが、今回海水浴に江の島を選んだ理由に犬旅のネタ探しという名目もあったため、ここであまり書いてしまうとあちらと話が被ってしまうかもと恐れたためです、最近更新ができていないことと共に、申し訳ございません。




