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7月7日七夕

この土日は七夕まつりが各地でやってますね。

7月7日金曜日 「つくも」



「世間は七夕ですってよ、ねえ?らむさん」


「そうらしいですねえ、つくもさん」


「まぁ、私達はそんな七夕なんていうイベントに参加するほど?暇じゃないですし?」


「お星さまにお願いするんだったら自分たちで解決した方が早いですしねえ...」


「ハイそこ嘘つけえ!!」


俺たちの寸劇にすかさずゆうの素早いツッコミ。


「まぁ、嘘だなんて、そんなことある訳ないじゃないのよ!失礼ね!」


「そうよ!訂正しなさいよ!」


「じゃあその今まさにお願い事を書いた短冊は何だ!?あとそのおばさん口調は何なのかな!?」


俺らの手にはボールペンと短冊。


「はっ!?いつの間に!!」


「うわっ!俺も!?」


無意識だった、本当に無意識だったんだ。


「何書いたんだ二人とも、いつも欲望丸出しなお前らの事だ、ろくなことを書いてないんだろ?」


「何書いたんだろ俺、えぇっと...世界平和って書いてあるんだけど」


俺の短冊には大きく赤い文字で『宝くじ一等当選』と書いてあった。


「それが世界平和と読めるならお前は眼科行った後に日本語を学びなおしなさい、らむはなんて書いたんだ?」


「俺は...なんか恥ずかしいなこれ」


「いいから見せろって!ほら!」


俺は強引に短冊を奪う。


「何々?『家族みんなで動物園に行きたい』だって...なんかごめんな...本当に」


「俺もろくなこと書いてないなんて言って悪かった」


意外にも可愛らしい願い事に思わず謝る俺とゆう。


「だから言いたくなかったんだよ...なんてなぁ!!こっちが本命だぁア!!」


もう一枚の短冊を見せつけるらむ、内容は『優しくて可愛らしい彼女が欲しい』


「俺らの謝罪を返せぇえ!!」


「お前には一生彼女はできねえ!!」


「いてえ!蹴るな!殴るなおい!?」


今日も僕たちは元気です。

ぜひ本編の方も読んでみてください!より一層楽しめると思います!!

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