表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/51

6月18日

三日連続遅くて申し訳ない。

6月18日 (日曜日) 「つくも」


バイト(コンビニ)にて—

「あ゛ぁ~、喉痛え~」

何をどう考えても昨日のカラオケが原因なんだよなぁ…

「おい大地ー!ちゃんと声出せー!」

仲の良い先輩が全くもって声の出ていない俺を見て言う。

「いやぁ、昨日カラオケで歌いすぎちゃって…」

「なんか前もこんなことなかった?学習能力0かよ」

この先輩、もしかしなくても毒舌である。


「大地、俺外のゴミやってくるからその間よろしく」

先輩は袋を数枚持ち外へ出る。

しかし間もなく、ゴミ袋を1枚も使わずに帰ってくる先輩。

「どしたんすか先輩、早くやってきちゃってくださいよ」

お昼のピークが過ぎたとはいえ、少しお客様もいる。

「い、いや、やっぱりお前が行ってきて…」

先輩は横顔に汗を滲ませ、引きつった笑顔で言う。

「えぇ…暑いから嫌っすよ、てか先輩今行ったじゃないすか、なんで戻ってきたんすか」

「いいから行ってこいって、なっ!」

先輩は強引に袋を押し付け、背中を押す。

「分かりましたよ、行けばいいんでしょ…」


まずは溢れかけていた一番右のゴミ箱を取り換える。

「あぁ!もう、飲みかけ捨てないでよー!」

ゴミ袋のそこに溜まった水は茶色く濁っていた。

次にペットボトルの箱も取り換え、一応、と思いまだいっぱいにはなっていない、「新聞・雑誌」の箱も見る。

新聞・雑誌と言っても結局みんな燃えるごみと変わらずに使っているので雑誌が捨てられるのはあまりない。

「あれ、あんま入ってないのに重いな」

中を見るとエコバッグが捨てられており、中には…


「俺初めてアレが捨てられてるの見ましたよ、しかも何冊も」

「よく白昼堂々捨てられたよな」

「その為のエコバッグじゃないんすか……随分とマニアックでしたね…」

「だな…」

ぜひ本編の方も読んでみてください!より一層楽しめると思います!!

http://ncode.syosetu.com/n0666dk/

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ