5月12日
疲労が溜まりに溜まってキャパオーバーしそうです。
5月12日 (つくも)
自室にて—
「疲れた...もう金曜日も終わりか、長いようで早い1週間だった、まぁ明日学校だけどな!はは、はははは...死ねるなこれは」
思えば最近はまともに疲れを癒していない気がする。
明日は土曜日だしゆっくりと、あ、学校か。
日曜日はおとなしく家でゴロゴロしていよう。
そんなことを考えながらベッドの上でゴロゴロしていた。
「中古屋で本買ってきたのに全然読めてないし、疲れて読む気にもなれん」
だるい、だるい、だるい、頭がその3文字で埋め尽くされていると、母がドアをノックし、部屋に入ってくる。
「大地ー、夕飯どうする?こんな時間から作っても遅くなっちゃうし、食べに行く?」
時刻は夜の8時、母が帰ってきたのがついさっきだった。
あぁ、もう動きたくない...
「動きたくないからなんか買ってきて」
すると母は言う。
「お弁当でいい?」
「うん、それでいいよ」
「ホ〇トモットでいい?」
「うん、それでいいよ」
「何のお弁当が良い?」
「うん、それd...何があるの?」
母はスマホでメニューを出し、見せる。
「塩から揚げ弁当でよろしく」
母は了解、と言い部屋から出ようとする。
しかし出る前に一度部屋を見渡す。
「いい加減片づけなさいよ」
「後でやっとく」
「そう言っていつもやらないんだから今やりな!」
「後でやるって」
「ペットボトルくらいやりなさいよ」
「うん、やっとく」
「あと少しでいいから掃除機かけな」
「やっとく~」
「今すぐやりなさい!!!」
「うるせえ!やるって言ってんだろー!疲れてるの!!動きたくないの!」
何て言えるはずもなく、やっぱり、
「分かった分かった、やっとくよ」
以下ループした—
そして告げられる「日曜日バイト入って」のメッセージ。




