一の夢
ホラーの作品のイベントに出したかったのですが…とき既に遅し。
でした。
ので普通にこちらで…
ここで注意です
この作品はホラー要素、暴力的シーン、残酷な描写などが出てきます苦手な方はこちらで読むのをお控えください。
なお、この作品はオリジナルです。
ホラーゲーム要素も満載ですがパクリなどではありません。
最後にこの作品を読んだ事による霊的現象等について作者は関与できません。
ご了承ください
最初はそう…単なる興味本意だったのだ…
夏休みの自由研究の題材を見つけるために学校の図書館で見つけた一冊の本
『なんだ随分汚い本だな』
俺はそれを手に取るが汚れていてタイトルすら読めない…
だが、俺はその本が気になり表紙を開きページをめくった。
(桜山の頂上付近にある古びた屋敷、その屋敷ではこの世の物ではない何かが出るそうだ。)
『なんだよオカルト系な本か…でも桜山って確かこの学校のすぐ裏にある山だよな。あそこ屋敷なんてあったか?』
俺はその屋敷とやらが気になり少し行って見ようと思いたった。
そう本の隅に書かれた
(決して屋敷には入るべからず)
という一文を見逃して。
久しぶりに柊 翼として久しぶりに小説を書きました。
しかもホラー
誤字脱字、その他ご意見ありましたらお願いいたします。
ホラーゲームの要素もあるのでアレ似てるなぁとかと多々あると思いますが…目をつぶって下さい。
次は…人物紹介を挟みます