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第19話心がモヤモヤします...

登校が約一週間空いてしまいました。すみません

普段は文字数平均800〜1000にしてますが、今回は2700です。

「「いってきます」」


今日はなんてことのない一日だ、凪沙が隣りにいるのにも慣れた...凪沙はいたずらにはまだ慣れてはないみたいだけど...


すると大原結衣が


「2人ともぉ!おっはよー!」


「「朝から元気だな」ですね」


「おーおーお二人さんは朝からアツアツですねぇ」


「いやいやそんな事...あれ?凪沙?」


ゆでダコみたいに真っ赤だった。


話題を変えるように凪沙が


「そういえば昨日大原健太くんって人と私と優真くんで遊んだんですけど名字同じですよね?兄妹だったりしますか?」


「うん!そーだよ!健ちゃんが兄だよ!」


健ちゃん...そんな言い方してるのか。


ふたりとも明るいし優しいいい兄妹だな。


「私も遊びたかったなぁ...」


「じゃあ、一緒に遊びますか?」


「やったぁ」


あれ?もしかして家でか?


「ヒソヒソ(もし家で遊ぶんだったら不味くないか?)」


「あ...」


「どしたの?花城さん?」


「......き、今日はおうちデートの予定があったので」


「じゃあ私も混ぜてよ〜」


「い、いいですよ...」


最近わかったこと、凪沙は押しに弱い


........................................................................................................................................


【放課後】


一旦家に帰ってから来るかと思いきや


「それじゃあ、遊ぶぞー!」


我が家に直行らしい。


「あれ?ふたりとも普通に手繋いでるんだね」


「「ッッ!?」」


「あらら...手離しちゃうってことは無意識で繋いでたってことかな?」


「手繋がないなら私が繋いじゃおっと」


と言いながら大原が腕を組んでくる。手を繋ぐとは(哲学)


そもそもいいなんて言ってないし。


「ひゃぁ!駄目です!」


凪沙も腕を組んでくる。


この様子を見ていた男子達が


「なんであいつが大原さんにまで!?」


「花城さんじゃないのか!?」


「両手に花状態だからって調子乗るなよ!」


と言った。


家につき、二人は制服のままで遊ぶらしい。ちなみに凪沙がなぜ制服のままなのかというと...「着替えたらなんで服が家にあるのって思われるから」だそうだ。


「優真!花城さん!ゲームしようよ!」


「俺はいいけど...」


凪沙はお嬢様だからゲームとかはできないのでは?


凪沙が俺をジト目で見ながら


「別にゲームはできますよ。お姉様だからとかって考えないでください」


なんで分かるんだ...


「それは...彼女だからですよ?」


「おー!以心伝心だ!ラブラブだ!」


「ッッッッッ!?」


「まぁ、ゲームしよーかな〜。ね?優真?」


「ちょ...大原さん...近いって」


「おやおや照れてるのかい?こんなに可愛い彼女さんがいるのに?」


「大原さんも十分かわいいだろ」


「かっ...かわっかわいい?」


やべ、彼女のいるやつの言葉じゃないな


「むぅ」


やばい、凪沙がすねた


「むー、すー」


「え?ふぇ?」


大原さんはなんか照れて困惑してるし...


「あ、あの、ふたりとも...」


「「むー?」」


「プリンあるんだけど食べる?」


「うん!」「はい!」


よし、機嫌を直してくれた


その後も俺達は楽しく遊んだ


「バイバイ!」


「「さよなら」」


「ひゅー!やっぱりアツアツですねぇ」


「「......」」


[じゃね、バイバーイ」


........................................................................................................................................


【花城凪沙】


「それじゃあ、遊ぶぞー!」


優真くんの家に直接行くんですね...あ、着替えできないじゃないですか


「あれ?ふたりとも普通に手繋いでるんだね」


「「ッッ!?」」


無意識に繋いじゃってました


「あらら...手離しちゃうってことは無意識で繋いでたってことかな?」


「手繋がないなら私が繋いじゃおっと」


ふぇ...なんでですか?優真くんは私の彼氏ですよ!


「ひゃぁ!駄目です!」


私も腕を組みます。...恥ずかしいですけどなんだか嬉しいです


家につきました。


「着替えないの?」


「着替えたらなんで服が家にあるのって思われるじゃないですか」


「そうだね」


「優真!花城さん!ゲームしようよ!」


「俺はいいけど...」


あっ、今優真くん


(凪沙はお嬢様だからゲームとかはできないのでは?)


って考えてます、絶対です。


「別にゲームはできますよ。お姉様だからとかって考えないでください」


(なんで分かるんだ...)って思ってますね。ふふっ


「それは...彼女だからですよ?」


「おー!以心伝心だ!ラブラブだ!」


「ッッッッッ!?」


「まぁ、ゲームしよーかな〜。ね?優真?」


うう...大原さん...優真くんに抱きつかないでください...あぁ、なんだかモヤモヤします。心に煙が巻いているみたいです。


「ちょ...大原さん...近いって」


「おやおや照れてるのかい?こんなに可愛い彼女さんがいるのに?」


「大原さんも十分かわいいだろ」


「かっ...かわっかわいい?」


え...なんでそんな事言うんですか?


「むぅ」


ゆうまくんのばか、ばか。


「むー、すー」


「え?ふぇ?」


「あ、あの、ふたりとも...」


反応しません


「「むー?」」


「プリンあるんだけど食べる?」


「うん!」「はい!」


プリン美味しかったです


「バイバイ!」


「「さよなら」」


「ひゅー!やっぱりアツアツですねぇ」


「「......」」


[じゃね、バイバーイ」


........................................................................................................................................


【夜】


「もしもし、茜さん」


『もしもし、凪沙ち』


『どうしたの?凪沙から電話なんて、珍しい』


「えっと...実は、優真くんと大原さんが一緒にいるのを見ると、なんだかモヤモヤするんです」


『え?その優真くん?って偽彼氏の人でしょ?』


「はい」


『ふっふっふ、それはね、ズバリ恋だ!』


「恋!?」


そんな...


『そうだともそうだとも!』


「優真くんは...ただ人助けとして一緒にいてくれるのに...」


『な・ら・ば!そいつを惚れさせればいいのだよ!』


『まずはね...』


『〜〜〜〜して、〜〜〜する』


「なるほど」


『でね。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜だよ』


「はいはい」

これはもうベタ惚れだね(断言)

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