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忘却の亡霊の妄議

作者:有働
瀬戸あきには、その人の持つ「恐れ」を「亡霊」として視認することができた。例えば、ある者の恐れを猫の亡霊、別の者の恐れをライオンの亡霊として。ほぼ全ての人間が亡霊を連れるなかで、幼馴染の小栗びおんは亡霊を持たない唯一の例外だった――。彼ら彼女らの、「忘却」についてのお話し。
oblivion 1: 妄説
2016/11/23 07:00
oblivion 2: 妄覚
2016/11/23 07:00
oblivion 3: 妄断
2016/11/24 07:00
oblivion 4: 忘憂
2016/11/25 07:00
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