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言葉未満

作者: 天川裕司

初めまして、天川裕司です。

ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。

また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。

どうぞよろしくお願い致します。

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


【アメーバブログ】

https://blog.ameba.jp/ucs/top.do


【男山教会ホームページ】

https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/


【YouTube】(星のカケラ)

https://www.youtube.com/@%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B1%E3%83%A9-v5x/videos


【ノート】

https://note.com/unique_panda3782



【YouTubeドラマにつきまして】

無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、

お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。

基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。

創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪

出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬

でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、

どうぞよろしくお願いします(^^♪




タイトル:言葉未満


「なんで!?どうして解ってくれないの!?」


今日も喧嘩した。


いつも喧嘩するときは決まって、

ソファに私が座り、前に彼が座り、

まるで睨み合う様な形で沈黙とともに。


彼はただ黙って

下を向いてうつむいてる様で、

何も言ってくれない。


昔からそうなんだ。

彼は本気で怒ると沈黙を貫き通す。


確かに無駄な事を言わない分、

こっちもそれ以上

感情を荒らげる事は無いけれど、

でもずっとだんまりを

決め込まれてしまうと、

それだけで恐怖の様なものになる。


つまり落ち着かなくなり、

「なんで黙ってんの?!何とか言ってよ!」

って気になったりするものだ。


でも、今更言ったって始まらない。

昔からこうだったんだし、

私たちのこんな関係、

今に始まったことじゃないし。


彼はやっぱり今日も怒った様な顔で、

沈黙を貫き通し、私の前に座ってる。


「……私たち、もう終わりなのかな…」


心でつぶやく様にそう言った後、

彼が座る台の下を猫が通り抜けた。



動画はこちら(^^♪

https://www.youtube.com/watch?v=XLzBEZ5oJIw

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬

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