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異世界転生

柴山高志シーバ:努力して一流大学に入学するものの4留するほど麻雀にのめりこみ、最終的に雀荘メンバーになった。趣味は雀荘めぐりと筋トレ。ツモ力は筋肉に宿る。好きな食べ物は鮨。麻雀好きすぎて、博打神の目にとまり異世界転生を果たし、異世界で麻雀を流行らせる使命を負う。麻雀人口を増やすために真面目に活動しないと神からの給料(色々)が減って詰む(査定有)。

メインスキル:神の稟議書(稟議が通ると神の采配でなんかいい感じになる。承認が下りなかった場合は理由つきで稟議書が返却される)

サブスキル:共通語取得(異世界の共通語の読み書き、会話ができる)、ステータス鑑定(相手の名前、年齢、種族、スキルなどを見ることができる)

持ち物:神の給料袋(給料振込などに使う容量無限のアイテム袋。所有者登録をしてあるので柴山しか取り出せない。)、麻雀牌、雀マット


博打神:三度の飯より博打が好き。だって博打神だから。自分の所属する世界に新しい博打の風を吹かせるために柴山を召喚した。基本的に自分勝手で適当。博打をする人が増え、勝負事で祈る人数が増えることにより神の権能が増える。今は下級神のため柴山に与えるスキルも稟議書がやっとだった。そもそもノリで柴山を召喚したこと自体が始末書モノのやらかし。嫁は豊穣神(上級神。若干のヤンデレ)。なぜダメな男引っかかってしまう女性は後を絶たないのか。


セキトーリ:不完全を愛するたりんちゅ。のちに博打神の神官になる。口癖はゴッツァンデス。様々なルールを思いつき形にする天才。

ブランバード:ハデハデお兄さん。

アカウッド:伝説の博徒。鼻と顎が心なしかとがっている。狂気の沙汰ほど面白い。

サキ・クローサー:貴族令嬢。セレブ。

セト・クローサー:状態打ち。

マサト・クローサー:雪原の探究者(笑)サキ・クローサーの息子。柴山のクラスメート。

マルコ・カーナ:犬耳。育成枠。メガネっ子。柴山のクラスメート。

ズン、ケン、タロー:カーナの村の気のいいおじさん3人組。

コウ・ツッチーダ:対子を愛する先生。宇宙。

ミヤ・ブルーム:メインスキルが「嶺上開花」になってしまった可哀想な子。ちょっと疎遠な姉がいる。

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