竹の子ポッサム
ある日竹の子ポッサムはいつものように心を鬼にしたあと、自らの心を腐らせていた。死人。
死人証システム。パソコンが存在する事によって生まれる電磁波と脳内シナプスとの連携作業の滑らかさの追求。
物体アと物体イとの連結作業なり。(ナリ)主に良い心を使った行為。
これは200文字書くためだけの文章。
なんとかがんばって、頭痛くなりながらパソコンをそうささせて頂いています。
死にたいと思っていても、なにかを諦めずにやっていると開ける時が来ますよ。
僕の場合は心の純粋さを体験することができました。今までハンデだと思っていた物が完璧な姿になったときでした。紫色のもやもやと、黄緑色っぽいもやもやが(おそらく大体二色だと思います。)ばーっとでてきて、どんどん時間の中に入っていくことができました。それがおこると自然に周りが動いて特にとらわれの心もなく、いい感じでした。自分の心に迷いや、とらわれがないので、他人の意見や、言葉に集中することができ、相手の心に対しての行動が出来るようになっていました。これをやっちゃいけないとか、これをやるといいとかもなくて一つの大きな物の上に成り立つ物を色んなカタチとしてただ素直に表現するだけでした。
こんかいはここでおわり!
ありがとうございました!!!!!!!