表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

竹の子ポッサム

作者: Xenophiliasの卵の位置(一)情報

ある日竹の子ポッサムはいつものように心を鬼にしたあと、自らの心を腐らせていた。死人。


死人証システム。パソコンが存在する事によって生まれる電磁波と脳内シナプスとの連携作業の滑らかさの追求。


物体アと物体イとの連結作業なり。(ナリ)主に良い心を使った行為。

これは200文字書くためだけの文章。


なんとかがんばって、頭痛くなりながらパソコンをそうささせて頂いています。


死にたいと思っていても、なにかを諦めずにやっていると開ける時が来ますよ。

僕の場合は心の純粋さを体験することができました。今までハンデだと思っていた物が完璧な姿になったときでした。紫色のもやもやと、黄緑色っぽいもやもやが(おそらく大体二色だと思います。)ばーっとでてきて、どんどん時間の中に入っていくことができました。それがおこると自然に周りが動いて特にとらわれの心もなく、いい感じでした。自分の心に迷いや、とらわれがないので、他人の意見や、言葉に集中することができ、相手の心に対しての行動が出来るようになっていました。これをやっちゃいけないとか、これをやるといいとかもなくて一つの大きな物の上に成り立つ物を色んなカタチとしてただ素直に表現するだけでした。


こんかいはここでおわり!


ありがとうございました!!!!!!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ