【虚像のプリズム】
電子世界、仮想空間。そんなのをやってみたかった代物。
説明文が、ややこしいので頑張って…
■あらすじ
とある現代。この世界では「虚像のプリズム」と言われるオンラインゲームが空前絶後の大ブームを起こしていた。国民の半数以上がこのゲームに登録しているという程の大人気であった。
このゲームの売りは特殊なバイザーをつけることによりゲームの中に入ったかのような視線でゲームが出来ることである。
「虚像のプリズム」は細かな粒子が集まって出来ており、特定の動作を行えばすべてのモノを粒子に変換出来るすべ、"機術"と言われるものがあった。
異形のモンスター。悪の限りを尽くす貴族。
そんな電子世界での、とある「悪の味方」である2人組と、「正義の味方」のお話
■舞台
舞台は「虚像のプリズム」と現実世界である。
・現実世界
プログラムや機械に頼った日常で、AIをつんだ機械が町中を歩き回るやや近未来な感じ。
虚像のプリズムが尋常じゃない程大人気のオンラインゲームで、知らない人はいないほど。
・虚像のプリズム
40年前に前社長が会社を立ち上げゲームの中に入ったかのような視線、「GIAシステム」を構築した。
その画期的なシステムが国民に指示され現代では国を代表するゲームとなっている。
また、ゲーム内の設定次第で年齢の変更、身体能力の向上など、現実世界では出来ない物事が出来るようになることが人気の理由であると言われている。
以下、この世界で使われる固有名詞の簡単な説明となっています。
「粒子変換」
身体能力の他に粒子変換というものがあり、これが高い程粒子変換率が高くなり、粒子変換が容易になることで"機術"の展開スピード、威力共に上がる。
身体能力、粒子変換のランクは普通A~Dで表される。Sランクを持つものは特殊な条件がある者のみらしい。
このランクは冒険者なら所持している「E-RED」で確認出来る。なおこの装置は地図の他通信も可能な物となっている。
「機術」
機術とは、この世界の住民ならば誰もが使える粒子変換を使った術のことを言う。
個々人の思う通りの数の機術があるが、主に対象を粒子変換して粒子にした後術者の構成した陣を設計図に粒子が新たな形を構成する。という流れである。
一度モノを粒子にすると、その粒子は術者の構成した陣によって元のモノとは別物の粒子にすることも可能である。
例えば、岩を粒子にした後、術者の構成した陣によって炎に変える事も出来る。ただし、この場合岩→岩粒子→炎粒子→炎というように1つ変換が増えるため粒子変換が高くないと難しい。
陣の構成、展開にも粒子変換が強く関係するために構成の難しい大きな機術を使う場合には高ランクの粒子変換が必要となる。
また、精神プログラムのような複雑なモノを粒子変換するのはかなり難しく、精神プログラムすべてを粒子変換することは不可能と言われている。
■「虚像のプリズム」登場人物
名)=名前、歳、特徴、身長 武)=武器 服)=服装
特)=粒子変換:粒子変換のランク 体術:近接戦闘のランク 知能:陣の構成のランク 素早さ:行動力のランク 臨機応変:対応力の早さのランク
機)=使える機術(必要粒子ランク) 技)=使える機術のスキル(必要ランク)
【黒風】
名)鋼鉄 23歳 男 黒髪黒目 183cm
武)ぴこぴこハンマー(全長2m30cm)
服)色つきゴーグル、ドクロと風車のアップリケ、裏地赤の黒コート
特)粒子変換(S) 体術(A) 知能(C) 素早さ(B) 臨機応変(C)
機)高機動メカニック「TOM」(S):付近の無機物を粒子変換し陣の構成に従い巨大ロボ(搭乗可)を作る機術
ぴこぴこラッシュ!(S):武器であるぴこぴこハンマーを粒子変換し好きに動かして任意の場所で構成し直す機術
技)速攻陣(S):陣の展開までコンマ秒で展開出来る技術
一遍操作(A):同時に二つ以上の無機物を粒子変換する技術
構成陣(A):二種類の粒子を構成する陣を作れる技術
トラクト:粒子変換(A)から所持出来る特殊スキル、半径10mの無機物を粒子変換出来る
(Creator・Declare:粒子変換(SSS)専用スキル、内容不明)
[言動log
「はーっはっはっはぁッ!!今宵もこの黒風てっちゃんがババァ〜ンと見参ッ!!」
「本日のビックリドッキリメカ、カモーンッ!!」
「くっそう!覚えてろよ!!次は間違いなくお前のその変な仮面引っ掴んでドブに捨ててやるからな〜ッ!!!」
ノリノリで人の嫌がる事をする黒の2人組「黒風」の男性。鋼鉄あだ名はてっちゃん。ボス(運営)からの命令を受けて今日も楽しく人畜やや有害。
同じ黒風であるみーちゃんと一緒にわいわいがやがやとにぎわう大通りにやって来ては人々を困らせて去って行く。
おもに、きちんと置かれた箱を崩して行く、とか。「鋼鉄オリジナルメカ」略してTOMを使って人々を困らせている。
正義の味方を自負するジャスティスとはライバル関係でいつもいい所で邪魔しに来る憎いヤツと思っている。
スペックだけでいうなら粒子変換(S)という高ランクの機術を扱えるため、とっても強いのだが。知能が(C)のせいだろうか、TOMを作ってはジャスティスにボッコボコにされている。
TOMを作るのは難しいのだが、構成内容に隙が有るため、作った後にどこかしら弱点が出来てしまっている。その隙をつかれてジャスティスに倒される事が多い。
注)NPC:自立型自己行動頭脳→PC
名)未実 22歳 女 緑髪青目 164cm
武)でんでん太鼓
服)色つきゴーグル、ドクロと風車のアップリケ、裏地赤の黒コート
特)粒子変換(B) 体術(D) 知能(A) 素早さ(B) 臨機応変(C)
機)コレダ・コレダー(B):武器であるでんでん太鼓を鳴らし電気を誘発。発生した電気を粒子変換し雷へと構成する機術
エンジェル・ナース(C):人体の傷の表面を粒子変換し陣の構成に従い傷を修復する機術
エミッシュ・ロー(C):付近の無機物を粒子変換し太鼓の音に合わせて矢へと構成し撃ち出す機術。雷の属性が付属する
ユーテリア(D):武器であるでんでん太鼓を鳴らし陣の構成に従い前方へと電気を撃ち出す機術
技)電撃付加(B):でんでん太鼓を持っているため、すべての機術攻撃に雷属性がつく
速攻陣(B):陣の展開まで5杪で展開出来る技術
一遍操作(B):同時に二つまでの無機物を粒子変換する技術
構成陣(B):一種類の粒子と付加属性を構成する陣を作れる技術
ミニット:知能(A)から所持出来るスキル、精密な陣を構成できる
[言動log
「シャランと見参。黒風のみーちゃん、精一杯悪の限りをつくしま〜すっ!」
「本日って言いながら、いっつも同じメカなんですけどね〜」
「それでは皆さん、次の襲撃の時に会いましょうね〜」
ノリノリで人の嫌がる事をする黒の2人組「黒風」の女性。未実あだ名はみーちゃん。
同じく黒風であるてっちゃんと仲良くわいわいしているが、どちらかというとてっちゃんがやる気満々で突っ走って「きゃーってっちゃんがんばってー!」といった感じだったりする。
基本的にてっちゃんがハイスペックなので彼女は後ろから援護、指示をしてジャスティスと戦うのがいつものパターン。そしてTOMをだしてやられるのもパターン。彼女はそのパターンを楽しんでいるようだが、てっちゃんは真面目に怒っている。
彼女のスペックはだいたい人並み。粒子変換(B)が体術(D)をある程度補ってくれるとはいえ、前衛のてっちゃんがいないとやや厳しい。
しかしてっちゃんとは違って回復の機術も覚えているのでありがたい。知能(A)のため陣にムラが無く隙が少ないのも取り柄。
ただお互い臨機応変が低めなので、突発的に登場しつつ、突発的な出来事に弱かったりする。
注)PC
【正義の味方】
名)ジャスティス 25歳 男 黒髪赤目 185cm
武)白い大剣
服)赤いバイザー、赤いマフラー
特)粒子変換(C) 体術(A) 知能(B) 素早さ(A) 臨機応変(B)
機)機剣・一刀(C):武器である白い大剣を粒子変換して斬りつけ、一瞬だけ切れ味を上げる機術
機剣・練武桜花(C):武器である白い大剣に粒子変換だけをする陣を構成し、触れた物を粒子変換する機術
鳳凰香(C):炎を粒子変換し、炎の霧を構成する機術
白の縁(C):傷口を粒子変換し、傷を修復する
技)炎撃粒子(C):炎を粒子変換しやすい技術
接触粒子(C):触れたものを粒子変換する技術
付加陣(C):物に陣を付加する技術
速攻陣(C):陣の展開まで10秒で展開出来る技術
構成陣(C):1種類の粒子を構成する陣を作くれる技術
キャンセル:臨機応変(B)から所持出来る技術、構成した機術をキャンセルできる
[言動log
「人々を恐怖に陥れようとする悪から人々を守る正義の味方、ジャスティス見参!!」
「貴様の作る木偶の坊などにこの俺、ジャスティスが屈すると思うなよ!!」
「負け犬の遠吠えなど聞く気にもならん」
正義の味方を名乗る男性。名を高々に叫びながら颯爽と現れては激しいバトルを繰り広げ、颯爽と去って行く。
彼と黒風のバトルは虚像のプリズムで人気を呼び、この戦いを見るためにわざわざやってくる人々もいるくらいである。
一匹狼を論じ、仲間を作らない主義であるためいつも1人でいるところがみかけられる。
スペックは粒子変換(C)であるため、機術という面ではてっちゃんには及ばないがその代わり体術、素早さが高いので近接戦闘でてっちゃんよりやや上回る。
接触粒子(C)と付加陣(C)のスキルが低ランクといえ近接戦闘が主体の彼の戦い方にとても合うため、対TOM戦で多大な威力がある。
臨機応変(B)の特殊スキルであるキャンセルで一度作った機術をキャンセル。というフェイント戦法が出来る。
粒子変換を多用しないというこの世界では珍しいタイプの冒険者である。
注)PC
■現代での登場人物
・観片 正義 14歳 男 黒髪黒目 157cm~170cm 銘生中学生徒
銘生中学に通う中学二年生。引きこもりで友達もほとんどおらず、クラスで孤立している。壊滅的にコミュ力がない。
3年前に虚像のプリズムでジャスティスと言う名前でキャラを制作。その時からずっと自称正義の味方を名乗り虚像のプリズムをプレイしている。
ゲームで出会った鋼鉄、未実と友人として交流がある。たまに突然鋼鉄と未実がやって来たりなどするので彼はひやひやしているらしい。ちなみに成績は下の中。あんまりよろしくないのでたまに未実や鋼鉄に教えてもらっている。
ゲーム上でジャスティスでいるときは高らかに宣言するような性格だが、現実世界での正義はおとなしく敬語で喋る気弱な少年である。
[言動log
「えっと。あの。その。あの…僕…」(14)
「その、や、やらせてください。…僕も、僕になにか出来るなら…」(14)
「かっこよく戦う正義の味方、ジャスティスみたいに、僕もなりたいんです」(18)
14~
ごく普通のゲームプレイヤーだったが、黒風との接点から事件の渦中へと巻き込まれてしまう。
黒風との戦闘中、謎の黒いプログラムと出会う。周囲を無差別に粒子変換するソレを最初黒風の新兵器かと認識するが、黒風に否定される。再生能力のあるソレを黒風と協力し撃退に成功する。
その後、しばらくメンテナンスという名目でゲームが使用不可になっていたため暇を持て余していると、突然やってきた黒塗り高級車に持ってかれてしまう。
その黒塗り高級車にのった女性は名を未実となのり、正義に手伝って欲しいことがあると彼を虚像のプリズムを経営するクリエイター本社へ連れて行く。
そこで正義はあの謎の黒いプログラム(ブラック)が何者かによるテロ行為であること、あのプログラムは電子世界だけでなく現実世界にも影響を及ぼす程危険なものであると聞かされる。
ブラック退治に最初は難色を示していた正義であったが、虚像のプリズムが無くなれば彼には現実世界の辛い日々しか残らない。正義は未実に協力を申し出たのだった。
18~
友人は少ないながらもいる。いじめられるようなこともなくなり昔よりはきはきと喋るようになった。未だに虚像のプリズムはプレイしている。
将来の夢は人に勇気を与える仕事がいいと、なんと特撮の出演者になるために俳優を目指している。
夢へと向かって頑張る正義を鋼鉄、未実ともに応援していて、無事俳優になれたらCM宣伝に協力すること!や、虚像のプリズムを特撮化してもいいな、等色々経営戦略に考えられているようだ。
・遥 未実 23歳 女 黒髪黒目 164cm クリエイター本社勤務虚像のプリズム管理責任者
スレンダーな仕事美人。3年前から始まったてっちゃんとジャスティスの戦いをサポートするためにゲームプレイを始めた。
鋼鉄をサポートするのが主な仕事であるが、ソレ以外にも仕事があるためかなり忙しい人。それを笑顔でこなしつつ、たまったストレスを黒風として大暴れすることで発散しているのではないかというウワサがある。
ゲーム内では優しいお姉さんだが、現実ではきっついキャリアウーマンである。
[言動log
「質問などは受け付けません。ともかく貴方の身柄を捕らえさせて頂きます」(23)
「観片さん、ご協力感謝親します…それでは作戦概要を説明致しますので会議室へご案内します」(23)
「鋼管理官。その提案には賛同出来ません。改定案をお願いします。後みーちゃんは止めろ」(27)
23~
突如現れた謎の黒いプログラム(ブラック)とソレを送り込んで来たテロ組織を倒すために正義に協力を申し付けた。
正義に協力を要請した理由は「ゲームを好いてくれているから」と「知り合いのほうが何かと便利だから」だ。少数精鋭の突撃隊を組んでネット上にある虚像のプリズムから敵へクラッキングをしかけ、敵のテロシステムを破壊するという作戦を立てる。
まさかジャスティスが14歳の少年だとは思っていなかったが、それでなければ鋼鉄について行けないか、と納得していた。
ゲーム設定を維持するため鋼鉄を連れて行かなければならなかったため、必要以上に緊張した様子を見せていた。そのことをジャスティスに訪ねられても黙秘を通した。
27~
相変わらずクリエイター本社勤務。ただし管理責任者は鋼鉄となったため、彼女は補佐官になった。
鋼鉄が突然言い出すプランを拒否、又は修正し可能なプランへと組み直すなど、昔よりも仕事が増えた気がしないでもない。
みーちゃんの設定が変わらず22歳であるため、そろそろキツいなとちょっと思っている。
・鋼 鉄 23歳 男 黒髪黒目 183cm 虚像のプリズム、GIAシステムの制作者
40年前に23歳という若さで虚像のプリズムのメインシステムGIAシステムを構築した天才。GIAシステムのテスト実験の際、死んだと言われていたのだが、ぴんぴんしている。そのへんの説明は下で。
まさに永遠の少年と言える少年の心を40年間持ち続けた凄い人。自由奔放な性格で経営プランを持ち出すのでまわりは困り果てている。プログラムに関しては天才なのだが、ソレ以外がアレなので会社経営は社長である弟に丸投げ。
正義とは歳は離れているが良き友人と思っている。友人の少ない正義を心配してか、運動会などにも顔をだしに来るのだが、正義はちょっと困っている(恥ずかしくて)
ゲーム内、現実と変わらない性格の人。
旧GIAシステムからゲーム内に訪れる&その状態でパスコードを申請することによって「創造主宣言(Creator・Declare」というチートスキルを使用出来る。粒子変換を使って好き勝手に世界を作り替えれるスキルで、主にシステム管理の時にしか使われない(チートすぎて面白くないとか)
[言動log
「CIAシステムは子供達に、夢と!希望と!勇気を振る舞うとてつもなく建設的で素晴らしいシステムなのだ!!」(23)
「あー…久しぶりのご飯のこのうまさっとくりゃあ…幸せ〜…」(23)
「みーちゃん!どうよ、今回もなかなかに良いプログラムだろ?で、これを使ってこんな提案があるんだけど」(27)
23(40年前)~
40年前、弟と一緒に小さな会社を立ち上げ旧GIAシステムの研究を行っていた。人の精神を0と1に変換してプログラムにするという前代未聞のシステムを制作。
その起動実験の際、周囲の反対を押し切って実験台となる。結局、起動実験で暴走が起こり実験は失敗。彼の精神はプログラムとして変換されたまま大量のプログラムの海へと漂うこととなった。事実上、救出は不可能。
暴走原因は彼の作った旧GIAシステムが完璧すぎたため。精神の100%を完全にプログラムへと変換してしまったことが原因であった。その後、弟の手により旧GIAシステムを劣化させ精神の40%をプログラムへと変換するシステムとして世の中に出ることになる。
植物状態になってしまった彼の身体は旧GIAシステムごと冷凍保存されていた。
弟の名付けた虚像のプリズムという名前は、虚像の牢獄。という意味で名付けられたものであった。
23(実際は63)~
虚像のプリズムというゲーム世界の中で自身の精神プログラムを鋼鉄というプログラムに変換させてキャラクターを構築。ちゃっかりゲームを楽しんでいた。
自身の身体が冷凍保存されているなんてなんのその。というか、そもそも現実の記憶を全て忘れた記憶喪失状況でNPCとして存在していた。
当初は普通に冒険者として過ごしていたが、何を思ったか5年前に悪の味方に目覚める。理由は不明。本人に聞けば「フック船長ってかっこよくね!?」とキラキラした瞳で答えられるので聞くだけ無駄。
その後宿敵ジャスティスと出会い彼の行動が大きく噂になったため"確認されていないNPC"であるてっちゃんというプログラムがクリエイター本社の目に止まることとなり、てっちゃんの監視と言う名目で黒風が結成されることとなった。
記憶の無いてっちゃんである彼にとって虚像のプリズムは"ゲーム"ではなく彼の生きる"現実"であったため、謎のプログラムが世界を壊し回るということは世界崩壊に等しいことであった。
粒子変換(S)(プログラムの構築を分解し再構築する能力)をゲーム外のネット上で使えるのは100%精神がプログラムへと変換されている鋼鉄だけである。そのため未実に彼のその能力を使ってゲームの設定を粒子変換、付近に展開させることでゲームの設定を保持したままネット上から敵へクラッキングをしかける、という作戦を持ちかけられる。
もしクラッキングに失敗し、敵の攻撃により消去されてしまった場合。正義や未実はただ現代へと戻るだけだが彼の場合完全消滅してしまう。そのことを知りながらも彼はその作戦を快く了承した。
その作戦中テロ組織がGIAシステムを使って、電子世界だけでなく現実世界も含めた世界平等という名の戦争をしようとしていることを知る。「戦争は仮想空間だけでいい」自身の作ったGIAシステムが戦争に使われようとしている、記憶を取り戻した彼は"創造主宣言(SSS)"を使用し敵のシステムを虚像のプリズム世界へと取り込んだ。
敵のシステムを虚像のプリズム世界へと取り込む=敵のシステムというプログラムが虚像のプリズム世界のキャラクターになる。いわば虚像のプリズム内の敵キャラの1人になった敵のシステムを鋼鉄、未実、ジャスティスが倒し、敵の世界平等というなの戦争は回避されることとなった。
戦いが終わった後、自身の肉体が冷凍保存されていることを知った彼は旧GIAシステムを使用して40年ぶりに現実へと帰ることが出来た。
27(実質は67)~
冷凍保存されていた肉体に40年ぶりに戻ったためにしばらくはまったく動けない状態であったが、2ヶ月で目覚め、6ヶ月で活動出来るまでに回復した。もっとも、現代医療と本社の冷凍保存能力が凄かったためだよじゃなきゃ40年氷付けで動けるかってんだ。
現在はプログラム管理&管理責任者となっている。永遠の少年は健在で、黒風もまだまだ現役である。おそらくこの後どれだけ時間が経とうとも変わらないだろう。
現実の未実のキツい性格にビシバシやられながらも、楽しく日常を過ごしているようだ。
弟曰く、「虚像の牢獄」らしいが、彼に言わせると「虚像の箱庭」らしい。
説明文がわかりにくいと思うのは俺だけでしょうか。いいえ、皆ですとも。
やりたかったのは「システムに依存する世界」と「電子世界と現実世界(現実)との混合」かな。
これを作った時、ヤッ○ーマンやっててさ…「アイちゃん!ガンちゃん!」が、やりたくなって黒風が出来て、赤○っていいよね、赤いマスクだよね、○影だよね。っていうことでジャスティスが出来たっていう。
んで、ロック○ン○グゼのゲーム見て電子世界楽しそうだねっていう。そんな感じで出来たお話。
虚像のプリズムでは昭和的なやりとりが見れるよ!




